黒のワイヤーバスケットとブラウンの紙コップを使った、男前な印象の持ち運び収納の実例がこちらです。安定しづらい文房具類ですが、紙コップに入れることで倒れないように工夫されていますね。ペンケースに入れることなく、多くの文房具を持ち運ぶことができそうです。

こちらのユーザーさんは、アンティーク調なワイヤーバスケットにスリッパを収納されています。3つのスリッパがちょうど収まるサイズ感で、玄関に置いても邪魔にならなそうですね。ワイヤーバスケットは隙間があるため、ホコリが溜まりにくいのもうれしいポイントです。

ホワイトのナチュラルなバスケットからのぞくぬいぐるみたちがかわいらしい、こちらのユーザーさんの実例。ぬいぐるみや子どものおもちゃは、どこででも遊んで片付けられるように持ち運びができると便利ですよね。しっかりした作りと馴染みやすいデザインで、いろいろなところで活用されているそうですよ。

こちらのユーザーさんは、化粧水やコスメなどの美容グッズを無印良品の収納キャリーボックスに収納されています。いつも使う美容グッズをあらかじめこのようにまとめておけば、選別する手間が省けて楽です。このまま引き出しに入れても、すっきり収納できそうですね。

リモコンをツールボックスにまとめ、持ち運ばれているというこちらのユーザーさん。普段よく使うリモコンはそのぶん行方不明になりがちですが、これなら広いお部屋でも探す手間なくテレビやエアコンを操作できますね。リモコンをなくしてしまいがちな方にぜひ試してほしいアイデアです。

こちらは、セリアの木箱をリメイクして作った、持ち手付きの箱に手芸用品をまとめている実例です。ユーザーさんいわく、それぞれの段は重ねているだけなので、簡単に取り外しが可能なのだそう。深すぎないため、こまごまとしたものも奥に入り込んでしまう心配がなく、使いやすそうですね。

トイレの掃除用具を、キャスター付きのボックスに収納されているこちらのユーザーさん。キャスター付きなら普段は目立たないところにしまっておいて、掃除の際にさっと取り出すことができますね。床掃除の際に掃除用具を退ける手間が省けるのも、うれしいポイントです。

こちらのユーザーさんは、ティッシュやジッパー付きの袋といった日用品のストックをキャスター付きボックスにしまわれています。このような日用品は家の中のいたるところで使うため、移動ができると便利ですね。ユーザーさんのように半透明のものを使えば、蓋をしていても中身が分かりやすそうです。

100均のワイヤーネットを使ってキャスター付きのかごを自作されているこちらのユーザーさん。ワイヤーネットなら中身が見やすく、目的のものが埋もれてしまうこともなくなりますね。たくさん入れつつ見やすさも確保できるアイデアではないでしょうか。

こちらのユーザーさんの実例では、オムツなどのベビー用品をワゴンにしまわれています。適度な深さがありキャスターも付いているワゴンは、移動も取り出しもサッとできて便利ですよね。小さいお子さんがいる家庭で活躍しそうです。