tina_sa_0さんは薄いピンクの紙袋を使って、牛乳パックカバーを作りました。紙袋に描かれたロゴもよいアクセントになっていて、牛乳パックを高級感のある見た目にしているところが、すごいです!! 大好きな洋服屋さんの紙袋だそうで、生活の中でそのショップの雰囲気を身近に感じることができますね。

キッチンカウンターに、無地の茶色い紙袋をぶら下げているmin2413さん。中にはウエスやスーパーの袋などを入れています。生活感が出やすいものを隠しながら収納できるのがGood！木材と紙袋の素材感がマッチしていて、温かい空間を作っています。ぶら下げ収納のおかげで、机の上に物を置かずにすむという利点も。

luccaさんは、マチのある紙袋の形状を活かして整え、冷蔵庫の中の仕分けに活用しています。色とりどりの野菜が目に鮮やかで、まるでマルシェにいるようです。茶色のシンプルな紙袋のおかげで、見た目も統一感があります。紙袋のしなやかな性質のおかげで、野菜の形に沿いながら空間を無駄なく使えるのがいいですね。

紙袋を使ってトイレットペーパーカバーを作った、mikaさんの実例です。さまざまなデザインの紙袋を使いながらも、色味はすべてモノトーンにしているがスタイリッシュ！トイレットペーパーが入っているとは思えない、ディスプレイとしても秀逸なカバーが作れるなんて、驚きました。並べ方も参考になります。

youkoさんは紙袋を使って、かわいらしいポーチを作りました。紙袋と一緒に、薄いビニールをミシンで縫っていくそうです。布とは違った質感に苦戦しながらも、素晴らしいアイテムに仕上げたそうですよ。お部屋に飾っておくだけでも雰囲気が出るアイテムです。色味や柄が気に入った紙袋で、ぜひ試したくなります。

気に入っていて、どうしても捨てられない紙袋ってありますよね。sirasu.nさんは、そんな紙袋を使って、ティッシュケースを作るアイディアを思いつきました。パンチで穴を開けて、ひもを通して形を整えているそうです。ティッシュを使うたびに、ショップでのお買い物のウキウキ感を思い出すことができそうです。

asako.10さんは、ニトリの黒いスチールカゴの中に紙袋を入れて、その中にレジ袋を入れることでゴミ箱を作っています。レジ袋が中に入り込まないように、洗濯ばさみで固定する工夫もいいですね。黒いスチールカゴなので紙袋の模様もよく見えて、インテリアとしても楽しめる紙袋の活用方法です。

紙袋の絵柄をポスターとして楽しむ方法を、mayumi.sさんが教えてくれました。紙袋はその季節を象徴する絵柄が描かれていることがあるので、季節飾りとしてもぴったり。インテリアを盛り上げてくれるアイテムになること、間違いありません。紙袋の茶色い色味にあった茶系のフレームに入れているので馴染んでいます。

umiumiさんは、観葉植物を買ったときについてきた気に入った紙袋を、寄せ植えの鉢カバーに使うというリメイク方法を実践しています。ナチュラルな色味、小さく描かれたロゴがついた紙袋が、グリーンとよく合っています。本来捨てられてしまうはずの紙袋が、見事に生まれ変わるアイディア、素晴らしいです！

丈夫なクラフト紙の紙袋が、Renさんの手にかかるとオシャレなオブジェに変身します。ダイアモンド型を思わせるペーパーオブジェをジュエリーライトで照らしながら飾ると、折り目の印影が風合いを増して、魅力的なオブジェになっています。しっかりとした紙袋の素材を、オブジェ制作に活かすのもいいですね。