色とりどりの華やかな手作りのカップを愛用されているbambiさん。息子さんが初めて作られた作品なのだそうです。小さめのカップはエスプレッソ用に作られており、大きさも深みのある色合いもコーヒーにぴったりです。毎日どれを使うか選ぶのが楽しみになりそうですね。

sonaさんは、子どもたちと一緒に陶芸体験で美濃焼きのご飯茶碗を作られています。どの作品にも個性があり、上品な色合いが素敵です。家族の思い出が詰まった食器で食事をすることで、毎日のご飯の時間がより楽しい特別なひとときになりますね。お子さんの食育にも◎の貴重な体験です。

味のあるシックな色合いのお皿は、mocoさんの作品です。和食はもちろん洋食にも合いそうな、モダンで洗練されたデザインが目を引きます。使い勝手の良い大きさで存在感もあるため、テーブルコーディネートの主役になりますね。還元焼で作られているそうです。

陶芸での作品づくりに慣れてきたら始めたい、ペアやセットでの食器作り。MILK722さんは、愛らしいクマをアクセントにしたキュートな食器を作られています。主役のクマの表情にぴったりマッチした、柔らかな色使いも魅力的ですね。食事の時間が待ち遠しくなりそうな、かわいい作品です。

ころんとした形が愛らしい、ミニサイズの花器を作られているMiyabikoさん。生けられているお花はお子さんがプレゼントしてくれたものだそうです。シックなカラーの花器と優しい色合いのお花は、相性ぴったりの組み合わせですね。飾るだけで、空間に柔らかな雰囲気をプラスしてくれそうです。

シンプルなカラーの花器は、お花やグリーンの色味を引き立ててくれるため1つあると便利です。rokokoさんの清潔感のある真っ白な花器も、幅広いお花に合わせやすそうですね。板作りで作られた、無駄のないすっきりとした形も素敵です。ご自身で育てられたお花を飾られているそうです。

猫型のセンスが光る植木鉢を愛用されているhiroさん。陶芸をされているお母様の作品だそうです。笑っているようなかわいい表情とぽってりとした丸いお腹は、見ているだけで幸せな気持ちになれる独特の魅力を持っています。キュートなミニサイズのサボテンと相性◎ですね。

クリスマスなどのイベント時に飾ることが多いリース。お花やグリーンなどの植物で作ることが多いですが、ひと味違うセンスの光るものを飾りたいときには陶芸で作るのもおすすめです。teruruさんの作品は、洗練されたモダンな雰囲気が目を引きますね。和洋どちらの雰囲気にも似合いそうです。

momoneさんは、ご家族が作られた陶芸作品を水槽の中に飾られています。温かみのあるカップとオブジェが、淡い色合いの水草や砂利のナチュラルな雰囲気に馴染んでいます。市販のアクアリウムオーナメントでは表現できない、個性とセンスが光る水槽内の飾り付けですね。

YokoEZ2さんは、鮮やかな色合いのお花のプレートを陶芸で作られています。丁寧に作り込まれた花びらや葉が、繊細で美しく目を引きます。飾るだけで雰囲気を明るくしてくれる、インパクトのある作品ですね。駐車場の入り口のデコレーションに使用されているそうです。