ゆっくりとした休日の朝食やカフェタイムには、ナチュラルな雰囲気のランチョンマットがおすすめ。erinkoさんは、天然素材の楕円形ランチョンマットを敷いて朝食をとっています。木のプレートやカトラリーと相性抜群で、カフェ風ごはんを素敵に演出。ワンプレートにのせた朝食がとてもかわいく映えています。

メタリックな輝きが魅力のランチョンマットは、パーティーやイベントなど特別な日のテーブルコーディネートにおすすめです。sayさんは、女子会用につくった手料理の下にメタリックカラーのランチョンマットを敷いています。テーブルが一気に華やぎましたね。ゴージャスな雰囲気で、おもてなしにピッタリです。

pika.さんはリボン柄のランチョンマットでテーブルをコーディネート。食器を白で統一しているので、柄がくっきりと浮かび上がりアクセントになっています。ガーリーなデザインながら、モノトーンカラーで甘くなり過ぎないのがポイント。キャンドルやアンティークテーブルも、雰囲気がマッチしていて魅力的です。

明るいレモンフラワーのランチョンマットを使っているのはray55さん。レモン柄がどんな食事シーンにもさわやかにマッチします。すっきりフレッシュな柄で、パンと紅茶がより一層おいしそうに見えますね。気分が明るくなり、大のお気に入りのランチョンマットというのも納得です。

yuriさんが紹介してくれたのは、滑り止め加工がついた木製トレーです。滑り止め加工がついているので食器が動かず、持ち運びも安心。ホワイトの木目調がやさしい雰囲気で、yuriさん宅のベージュインテリアと相性抜群ですね。雰囲気ピッタリのマグやカトラリーのコーディネートにもセンスが光ります。

丸型の木製トレーにコーヒーセットをのせて、デッキで癒しのひとときを過ごしているのはmintteaさん。丸型のトレーは四角いタイプよりもカジュアルな雰囲気があるので、おやつやコーヒータイムと好相性です。マグカップとアップルパイをのせてちょうどいいサイズ感も、かわいらしいですね。

持ち手つきのトレーは、食器を運ぶときにトレーが傾かずに安定するので、小さなお子さんや年配の方でも運びやすくておすすめです。nana.18さんは、コロンとした形がかわいいオーバルトレーを使用。そのままランチョンマットとして使えるサイズ感や、トレーっぽくないおしゃれな見た目にも惹かれますね。

植物や雑貨を飾るときにランチョンマットを敷くと、ディスプレイにまとまりがでます。sakiさんはモノトーンのランチョンマットの上に、植物やインテリア性の高いティッシュケースを置いています。柄入りでもモノトーンなら、季節を問わずインテリアマットとして使いやすそうです。

ナチュラルトレーはインテリアとの馴染みがよいので、収納トレーとして活躍シーンが広がります。トレーにまとめることで、すっきり感がでて見映えがよくなりますよ。Noboさんは、コーヒーグッズをトレーにまとめてカウンターに置いています。そのまま移動させられるのも便利ですね。

Miriさんは、玄関のディスプレイコーナーにランチョンマットを活用しています。水洗いができるランチョンマットなので床置きでも使いやすいのが◎。シックで落ち着いた色味で上品に玄関をコーディネートしていますね。床に敷くという、さりげなくも素敵なアイデアです。