Mitsuさんはロースコグにコミックスを入れていました。豊富なカラーバリエーションの中から黒をチョイスして、A5サイズのコミックスを並べて収納しています。カラフルな背表紙も、黒のワゴンにまとめれば男前なインテリアの一部として見せられますね♪

ホットプレートや電気鍋、ホットサンドメーカーなどのキッチン家電をまとめて収納していたのは、GARAGE__HOUSEさんです。ロースコグは棚板1枚あたり最大6kg載せられるので、重さのある家電も安心して収納できますね。キャスター付きのワゴンなら、スキマに収納した家電もラクに動かして取り出せます♪

水のやりやすさや日当たりを考えたい植物は、お部屋の中でも配置が難しいものですよね。ms710さんはロースコグに植物を入れ、植物ラックとして使っていました♪棚板の底がメッシュ状になっているので、植物の置き場にもピッタリですね。

スチール製のロースコグなら、水回りでも安心して使えます。miccasroomさんはトイレットペーパーやタオルを収納して、トイレに配置していました。ワゴンタイプなら手軽に収納力を増やせます。床の掃除もスムーズにできますね♪

お子さんの保育園グッズをまとめて洗面所に置いているという、kojikoさん。78cmの高さがあるロースコグの棚板にフックをかければ、子ども用のアウターも床につくことなくハンガーにかけられます。ビニール袋もフック穴の空いたものをチョイスして、朝の用意がスムーズにできそうですね♪

ikkaさんはミネラルウォーターや食材のストックを入れてキッチンに置いていました。上の段にロースコグのフタとして使える、IKEAの「ホーグスマ」をのせれば、キッチンの作業台としても使えますね♪ストック品収納には同じくIKEAの「リーサトルプ」をプラス。これなら高さのある食材もすっぽりと収まります。

ロースコグの棚板は内寸およそ39cm×29cm×8.5cmで、B5サイズのノートが2冊並べられる大きさです。tansukeさんは100均の収納ボックスを使い、棚板にシンデレラフィットさせていましたよ♪フタや布を使って目隠しをすれば、生活感を感じさせずに収納できます。

bebebellさんは「ミルクペイントラストメディウム」を使い、ロースコグに塗装をほどこしていました。アンティーク風にサビ塗装すると、雰囲気がガラリと変わりますね！自分色にアレンジしたロースコグを使えば、お家のインテリア性もアップしそうです。

加湿器を移動させるためのワゴンとしてロースコグを使っている、gomaさん。真ん中の棚板を抜いているので、高さのある加湿器もすっぽり収まっています。置き場所に悩んでしまう加湿器も、動かせるように工夫しておけば快適に使えそうです♪

sacchiさんはロースコグにIKEA「ホーグスマ」をのせ、サイドテーブル代わりにしていました。リモコンやティッシュなど、ソファ周りで使うものをまとめて収納できるので、便利に使えるそうですよ。ソファの高さに合わせて2段に仕上げたのが、使いやすさのポイントですね♪