HAさんが使っているちゃぶ台は、ナチュラルとダークブラウンの2色でデザインされたおしゃれな雰囲気が魅力です。2色入っていることで、お部屋のテイストにあわせてさまざまな表情を楽しめそうですね。ピンクの壁や落ち着いたラグなどと組み合わせた和モダンコーディネートがとても魅力的です。

持ち運びや収納に便利な折りたたみタイプのちゃぶ台なら使用シーンも広がります。igusa_estateさんは、スノーピークの折りたたみ式のちゃぶ台をベランダで使っています。外でほっと安らぐスタイルがとても気持ちよさそうですね。気軽にちゃぶ台を楽しみたい方に折りたたみタイプは取り入れやすいデザインです。

リビングで存在感を放つこちらのちゃぶ台は、なんとmachidaさんの手づくり。ツーバイ材の長さと幅を調整して丸くなるように固定しています。ミニサイズのちゃぶ台を組み合わせることで、よりおしゃれな雰囲気が増していますね。DIYならではの魅力がつまった参考にしたいちゃぶ台デザインです。

1人暮らしのcumeさんは、8畳のワンルームにちゃぶ台を置いています。コンパクトで場所を取らず、圧迫感のないちゃぶ台はワンルームにおすすめのテーブル。cumeさんのようにほかの家具や壁に寄せても丸みがあるため、どの角度からも使いやすいですね。落ち着いた色味で統一した落ち着く空間になっています。

Reiさんは、子ども部屋にどしっとした安定感が素敵なちゃぶ台を2つ並べて配置。家具を低くそろえた、広々と開放感がある空間です。同じ色味で家具を統一しているとのことで見映えもバッチリ。普段はお子さんが勉強や工作をしたり、Reiさんがパソコン作業に使ったりとちゃぶ台が大活躍しているそうですよ。

coraruさんは、書類を書いたり整理したりするスペースとしてちゃぶ台を活用しています。コンパクトなちゃぶ台がお部屋のコーナーにマッチ。花座布団やスタンドライトなどの上手な組み合わせで、どこかほっこりするかわいいコーナーになっていますね。コーナーに置けばお部屋が広く使えるのも◎です。

tenntennさんは隠れ家的なスペースにちゃぶ台を置いています。壁際に寄せて、壁にもたれかかりながらお茶や読書をしてゆっくりとした時間を過ごします。直径60cmの折りたたみテーブルで邪魔にならず使いやすいとのこと。ドライフラワーに囲まれた自分だけの癒し空間に心惹かれます。

ロースタイルなリビングにちゃぶ台を置いているのは、___.acoさん。ホワイトを基調としたシンプルなリビングに、明るい木色のちゃぶ台をセンターテーブルにしています。ちゃぶ台の丸みとあたたかみが、お部屋の印象を和らげるのに効果的。すっきりとした色使いが美しいです。

ホワイト×ウッドでコーディネートされたeriさん宅。ちゃぶ台を壁に寄せて、リビングのスペースを広くとっています。木目のきれいな天然ひのきのちゃぶ台は、ナチュラルテイストのお部屋にピッタリ。床との一体感もあり、お部屋によく馴染んでいます。カゴやグリーンなどナチュラルインテリアにも安らぎます。

お部屋に自然素材や彩りをプラスすることで、北欧風のやさしいインテリアを演出できます。kaerunoameriさんは、リビングテーブルにちゃぶ台を活用。丸みのある木製ちゃぶ台はやさしい印象を持つため、あたたかな北欧インテリアにおすすめです。お部屋がパッと明るくなる色使いも素敵です。