壁美人は、180°開くタイプのホッチキスがあれば簡単に設置できる手軽さが魅力。Miiさんは、実際にホッチキスでとめているようすを紹介してくださっています。付属のフィルムをホッチキスでしっかり壁に押し付けて、ホッチキス芯を打ち込むのがコツだそうですよ。

壁美人はさまざまな金具があるので、耐荷重や用途に合わせて選べますよ。riririさんは、賃貸のお部屋にポスターを飾るため壁美人を購入されたそうです。1kg用、2kg用のフックタイプは、ポスターやカレンダーなどを壁掛けするのにぴったりですね。

取り付けた金具が見えてしまう場合は、壁美人専用の化粧カバーをすると目立たずすっきり設置できますよ。asuさんはウォールシェルフの取り付けに壁美人を使われています。カバーあり・なしの状態で紹介してくださっていて、違いがよく分かりますね。カバーをすることで、見栄えもばっちりです。

toto.ikさんはフックタイプの壁美人を、カレンダー掛けにされています。壁美人ならしっかり固定されるので、画鋲などでとめるのとは違ってピン穴が広がってピンが抜けやすくなることもありません。カレンダーのデザインを邪魔しない、シンプルさもポイントです。

壁美人を使って、ポスターを壁掛けされているryomomさんです。センスよくレイアウトされたポスターがアクセントになっていて、印象的な空間ですね。壁美人ならキズあとが目立たないので、複数のポスターを組み合わせて飾るのにもぴったりです。

壁美人で、姿見を壁に取り付けられているuchinohirayaさん。壁に設置することで、省スペースで置けますね。空間にもよくなじみます。一度取り外してみたそうですが、本当に穴が目立たなかったとのことですよ。強度もしっかりしているそうです。

nobiさんは、壁美人のラージフックLタイプを使って流木を吊るされています。流木のナチュラな風合いの、リラックス感のある心地よいインテリアが素敵ですね。壁美人はアイデアしだいでいろいろ吊るせるので、インテリアの幅も広がりそうです。

壁美人なら壁のキズを気にせず、石膏ボードの壁に自由に棚を設置できますよ。nicoさんは、DIYした棚を壁美人でテレビの後ろの壁に設置されていました。上にお気に入りの雑貨を並べれば、シンプルな壁もお気に入りのスペースになりますね。

milkpaumeさんは、本棚を壁美人で設置されています。奥行10cmというスリムな本棚は、壁面を有効活用してディスプレイのように見せる収納ができますね。床から浮いているので、掃除の邪魔にならないのもポイントです。

壁美人でテレビを壁掛けされている、mike_life222さんのリビング。壁に掛けることでテレビ周りがすっきりし、スタイリッシュな印象です。石膏ボード壁の補強などをせずに、ホッチキスだけで手軽に設置できるのはうれしいですよね。