こちらのユーザーさんが購入したのは、森をデザインした本体の上に、小鳥がチョコンと乗っている蚊取り線香ケース。こんなキュートなケースなら、楽しみながら使えますね。丸い脚が3つ付いていて、地面にベタ置きせずに済むそうです。

猫好きの方も、そうでない方も、思わず手に取ってしまいたくなるくらい魅力的な、こちらの蚊取り線香ケース。猫のしっぽ部分が空洞になっていて、線香をしっぽに見立てて使うようになっているそうです。お花の中で、伸びをした猫の姿に癒されますね。

こちらのユーザーさんがお使いなのは、鳥とフクロウの蚊取り線香ケースです。オフシーズンはこうしてインテリアとして飾って置き、夏の間は蚊取り線香ケースとしてヘビーに活躍してもらうのだそう。2つ並べた飾り方が、会話しているように見えて可愛らしいですね。

まるでフラワーベースのような、こちらの蚊取り線香ケースは、山崎実業の物です。シンプルで、和室にも洋室にも合わせやすいデザインは、とても使いやすそう。木目との相性もバッチリですね。ユーザーさんは、普段はアロマポットとして使う予定だそうです。

こちらのユーザーさんは、スチール素材のブラックの蚊取り線香ケースを、バルコニーで使っていました。モダンなデザインは、すき間から流れる煙もアートに感じさせてくれそう。シンプルやインダストリアルな空間にも似合いそうですね。オフシーズンは、小物入れや照明としても使える作りになっています。

お庭でのくつろぎ時間を、楽しんでおられるユーザーさんです。お庭の雰囲気にピッタリな、お家型の蚊取り線香ケースをお使いでした。煙が屋根の煙突と窓から出てくる仕組みになっているそうです。煙突から、もくもくと煙が出てくるなんて、楽しくてずっと見ていたくなりそうですね。

手作りのお庭を心地良くするために「好きなものをたくさん置こう♡」と考えたユーザーさんは、鳥籠シェイプの蚊取り線香ケースを選んでいました。控えめなカラーが、お庭の景観に溶け込んでいますね。雑草を抜くときに持ち運びしやすいのも、実用的で◎だそうです。

なんとも涼し気な淡いブルーのケースをお使いのユーザーさんです。蚊取り線香を朝晩焚いてくれるご家族が、選んでくれました。こちらは、バリガラスのハンドメイド製品。氷を連想させるデザインは、眺めているだけで蒸し暑さを忘れさせてくれそうですね。

「ガラスのこの形の蚊取り線香立てって、珍しく一目惚れでした」とおっしゃるユーザーさんです。最初にお店で見たときは、蚊取り線香立てとは気が付かなかったそう。「いかにも」な感じがしない、スタイリッシュなデザインは、置いてあるだけで映えますね。

こちらのユーザーさんは、ガラスの蚊取り線香ケースを、季節のディスプレイにお使いでした。うちわや朝顔、小さなブタの箸置きなどと一緒に、日本の夏を演出しています。中には蚊取り線香もセットされているので、このままヒョイっと取り出せば、いつでも使えそうなのも面白いですね。