yui-fさんが紹介している廣田硝子のアイテムは、透きとおったピンク色が愛らしい桜の花びらをモチーフにした箸置きです。yui-fさんの実例のように食卓の上に複数並べて置くと、桜の花びらが舞い落ちてきたような美しさを堪能できます。和食のお料理と一緒に楽しみたくなるデザインですね。

こちらの廣田硝子のガラス食器は「雪の花」という洗鉢です。淡いブルーが爽やかで目から涼を感じられる器です。また器のデザインが愛らしい花の形になっており、食卓を華やかな印象にしてくれています。Mitsuさんは25年間こちらの食器を愛用されているそうで、耐久性も美しさも色褪せない素敵な食器だと分かります。

NORIRINさんが紹介しているのは、廣田硝子の醤油差しです。「亀甲」、「桜」、「龍目」と、3種類のデザインを愛用されています。NORIRINさんは龍目の柄を楽しむために、あえて色の濃い醤油ではなくお酢を入れているそうです。キラキラと模様が浮き出ていて、目を奪われますね。

イッタラのカステヘルミシリーズのグラスを紹介している、woodstockさん。カステヘルミには「しずく」という意味があり、グラス表面の模様が水滴のようで美しいですね。写真のクリア、レイン、アクア以外にグレーやモスグリーンなど、カラーバリエーションが豊富なアイテムです。お気に入りを見つけたくなります。

Renさんは、イッタラのカステヘルミシリーズのグラスにグリーンを添えて、インテリアとして飾られています。ステムがあるグラスはデザインも個性的で美しく、インテリアとして楽しむ方法はとても参考になりますね。窓際をより一層華やかに、そして輝かせてくれそうです。

長年使ったグラスから、イッタラ「Lempi(レンピ)」シリーズのグラスに買い替えられたという、Yumiさん。装飾の少ないシンプルなデザインは、どんな飲み物を入れても似合いそうです。ステムが短く、コンパクトなデザインがとても愛らしいグラスです。食器棚などに並べて置くだけで楽しい気持ちになれそうですね。

イッタラのカルティオタンブラーを愛用しているladybug.さん。装飾のないシンプルさが、日常使いにぴったりなグラスです。ladybug.さん曰く、このグラスは室内で見るとダークな色合いだけれど、外ではとてもクリアに見えるのだとか。お部屋の中だけでなく外でもティータイムを楽しみたくなりますね。

ホワイトとブルーを基調に夏らしい食卓を演出したという、Emafuさん。陶器の食器のデザインを邪魔せず、それでいてしっかりと存在感を放っているのがナハトマンのチャージャープレートです。プレートの透明感とガラスを編み込んだようなデザインがユニークで、食卓がとても華やかになるアイテムです。

pianoさんの食卓は、まるでレストランのような華やかさがあります。柄のある陶器の食器の下にナハトマンのプレートを置く一工夫をすることで、一味違った食卓をつくることができます。プレートの下にデザイン性の高いマットを敷くのも素敵で、今すぐ真似したくなりますね。

カトラリーを含め、シンプルなカラーで食卓をコーディネートしたというsimple-essenceさん。そこに添えられたナハトマンの小鉢とプレートは、シンプルでありながらデザイン性が高く、クリアなガラスは輝いていて、高級感と華やかさを食卓にプラスしてくれています。特別間のある食卓にわくわくしますね。