レンガやモルタル風の壁がクールな、ユーザーさんのお部屋。天井照明として選ばれたのは、インダストリアルテイストの「コンプトンランプ 」です。箱型のフォルムと金属の素材感が、無骨でカッコいいですね。ランプは6灯ありますが、プルスイッチで明るさを調整できるので、シーンに合わせて快適に使えます。

「シリンダーウッドランプ」は、その名のとおり、円筒のシェードが特徴のペンダントライト。ウォールナットのフレームが、レトロな雰囲気と高級感を醸し出します。ユーザーさんはダイニングの照明として使用。アンバー色のガラスシェードを通した、あたたかい色味の光が、くつろぎの食卓を演出してくれそうですね。

3つの大きなガラスシェードが印象的な、「サンマルコ」ペンダントライト。シェードにはミラー加工が施されていて、消灯時にはラグジュアリーな輝きを、点灯時には美しい透け感を楽しむことができます。シェードは個別でコードの長さ調節が可能。ユーザーさんのように高低差を付けると、空間に動きが生まれますね。

ユーザーさんのお部屋の一角を華やかに演出する、「ムーンクロス」シーリングライト。ゴールドの支柱に球体のガラスシェードが十字に並ぶ、ミッドセンチュリーなデザインです。シェードは内側からアンバー塗装された、ブラウンがかった色合い。幻想的な光があふれる様子は、まさに夜空に輝く月のようです。

ピアノ室の一角にあるという、落ち着いた雰囲気のデスクスペース。卓上を柔らかく照らすのは、「カールトンデスクランプ」です。全体に丸みを帯びた北欧を感じさせるデザインに、ハードな塗装やツイストコードがヴィンテージ感をプラス。ユーザーさんは真鍮と黒の上品なカラーも、お気に入りだそうですよ。

「レマンセラミックランプ」は、卓上でも壁付けでも使える、2WAYタイプの照明です。ユーザーさんはキッチンに置いて、電球が生み出す、ぬくもりのある陰影を楽しまれています。土台はハードなスチールと、艶ややかなセラミックの組み合わせ。シンプルな中に、重厚感や高級感が漂うデザインになっています。

エイジング加工を施し、何年も使い古したかのような風合いに仕上げた「LEDランタン」。置くだけで味わい深いインテリアを作ってくれる、存在感たっぷりな照明です。ユーザーさんはベッドまわりで使用されています。オイルランタンのような、ほのかな灯りを眺めながら、心穏やかな時間が過ごせそうですね。

「ピボットクロック」は、パタパタと数字がめくれる、昔懐かしいフリップクロックです。ウォールナット色のウッドフレームと、落ち着いたゴールドを組み合わせた、ぬくもりのあるデザインも魅力。ユーザーさんは、レトロなカメラと一緒に飾り、オブジェのようにインテリアに溶け込ませていますね。

コンパクトで持ち運びしやすい「レトロヒーター」です。ユーザーさんはキッチンに置いて、足元をあたためるのに使われています。ダイヤル式のつまみや、ちょこんと付いた脚がかわいらしい、ノスタルジックなデザインです。石英管のオレンジ色の光もどこか懐かしく、ホッとした気持ちになりますね。

ホワイトを基調とした、やさしくナチュラルなインテリア。天井に設置されているのは、海外で見かけるような、シンプルでちょっとレトロな雰囲気の「モニカシーリングファン」です。ユーザーさんは、お部屋の空気を循環させるのに役立つのはもちろん、プロペラがゆっくりと回る様子にも癒やされるそうですよ。