toto.ikさんは、壁美人のスモールフックを活用してカレンダーを掛けています。耐荷重1kgのスモールフックは、軽量なもののディスプレイにうってつけ。画鋲よりもしっかり固定できたこと、そしてシンプルなデザインであるところもお気に入りポイントとのことです。

chinaminiさんは、壁美人のフックで木製フレームをディスプレイされています。外した後の壁の穴も見えづらいところがおすすめポイントとのこと。実例のようにドライフラワーでフック部分を隠すと、自然な仕上がりになります。

壁美人のラージフックを活用されている、soramamen0123.......さんの実例です。置き場所に困りがちなヘアゴムもサッと掛けられて、便利そうですね。シルバーカラーであることも、お気に入りなのだそう。シルバーカラーのフックはホチキスの針の色とも合っているので、スッキリして見えます。

壁美人を使ってアートをディスプレイしているayano606さんの実例です。こちらの壁美人の耐荷重はおよそ6kg。大切なアートも、安心してかけておけますね。実例のようにホワイトカラーの壁美人を使えば、壁ともなじみます。

Camper43さんは、耐荷重6kgの壁美人とアカシア材を使って棚をDIYしています。シンプルなデザインの壁美人は、ディスプレイスペースを作るのにもぴったり。鉢入りのグリーンとも相まって、洗練された雰囲気に仕上がっています。

およそ7.5kgの鏡を、壁美人で壁面に取り付けているのはkanaさんです。耐荷重12kgのフックを活用しているので、安心感がありますね。取り付けも簡単だったとのこと。「壁美人、凄いです‼︎」とユーザーさんも太鼓判を押してらっしゃいます。

DIYした棚を、壁美人で取り付けているEmiさんの実例です。しっかりした作りの木製棚も安心して取り付けられるのは、耐荷重12kgの壁美人ならではですね。お手洗い上のデッドスペースも活かせる、ナイスアイデアです。

壁美人の時計用フックで鳩時計を壁面に取り付けている、yanazさんの実例です。フックが目立たないタイプの商品なので、愛らしい鳩時計のデザインだけを堪能できるのがよいですね。取り付けが簡単にできることも、ポイントだそうです。

壁美人の時計フックを使って、ミラーを壁かけにしているMiiさんの実例です。2kgほどあるというミラーですが、耐荷重は5kgほどあるので安心してかけておけますね。横から見てもフックが見えないので、スッキリ見えるのも魅力です。スッキリした空間はすがすがしく、リラックスできそうです。

momoさんは、壁美人のTVセッターを使ってテレビを壁かけにしています。重量のあるテレビもしっかり取り付けられるとは、驚きですね。壁掛けにしたらスッキリして、ダイニングからもテレビが見やすくなったのが予想外のうれしさだったそうですよ。