シンプルなスタイルの無印良品の脚付マットレスは、どんなお部屋とも相性抜群。お部屋の中でも存在感が大きいだけに、脚付マットレスの置き方やアレンジの仕方によっても雰囲気ががらりと変わります。今回は、ユーザーさんがどのように脚付マットレスを置いているのか、参考にしてみましょう。
和室の置き方
和室にはお布団というイメージも強いですが、脚付マットレスもとても馴染みます。シンプルなデザインが、和風なインテリアと相性抜群なんですよ。和室だからと諦めていた方は、ぜひ参考にしてみてください!
和風モダンなテイストに
tonyさんは、畳の上に脚付マットレスというスタイルのインテリアです。ポスターやライト、ベッドカバーの落ち着いた色合いが、畳ともよく合っています。和室からは想像できないモダンな雰囲気ですね!
ポイントは色使い
和室を、ホテルのようにすっきりとした雰囲気のベッドルームに整えられているのは、hitomiさんです。シンプルな脚付マットレスが、落ち着いたトーンのお部屋を引き立てています。畳にふすまという、和室の特徴と違和感なく馴染む上手な色使いですね。
ナチュラルな色合いが和室にも合う
maaLさんはリビングから続く和室に、脚付マットレスを置いています。2つのマットレスをくっつけてお部屋を目いっぱい使って置かれていますが、解放感があります。ナチュラルな色合いが和室にも合っていますね。
ワンルームのお部屋もすっきり
脚付マットレスは高さがなくベッドヘッドなどもないので、ワンルームのような限られた空間の中でもすっきりと収まります。脚付マットレスを置く場所にも注目してみましょう。
部屋を広く見せる工夫
大きな枕が並んでいるのが印象的なHifumiさんのお部屋は、脚付マットレスが窓際に置かれています。7.5畳とのことですが、とても広々として見えますね。棚と脚付マットレスを垂直に配置するのがポイントだそうです!
壁に寄せて置く
m.さんは、壁際に脚付マットレスを寄せて置いています。マットレスと壁の幅がぴったりで無駄のない配置ですね。高さがあまりないので、壁に囲まれていても圧迫感がありません。
高さの同じ家具と並べて
大きな窓が印象的な、hanaさんのお部屋です。脚付マットレスとローチェストの高さがそろっていて、光を遮ることがありません。光が差し込むお部屋で、ゆっくりとくつろげそうですね。
ファミリー用のベッドはこう置くのが正解!
家族分の脚付マットレスとなると、数が増え配置にも悩みますね。家庭の状況によっても、配置の仕方はさまざま。ユーザーさんが工夫された配置を参考にしてみましょう。
並べればファミリーサイズ
脚付マットレスも並べて配置すれば、ファミリーサイズのベッドに早変わり!harukamaharukasuさんは、脚付マットレスを3つ並べています。広々としていて、お子様と一緒に寝る方も安心ですね。
掃除がしやすい置き方
rumi_home169さんのお部屋では、脚付マットレスをL字型に配置しています。この配置は、ベッドの下の掃除機がけもしやすいそうです。ソファのようにも使えそうな配置ですね。
まるでリゾートホテルのよう
IZUMIさんはサイドテーブルを挟んで、シングルの脚付マットレスを配置されています。壁のタペストリーやクッションカバーがハワイアンキルトで統一されているので、まるでリゾートホテルのような雰囲気です。
同じ無印良品の脚付マットレスでも、お部屋のインテリアによって印象が大きく変わります。シンプルだからこそ、ちょっとした工夫で理想のインテリアに近づけるはず♪ユーザーさんの工夫を参考に、脚付マットレスが中心になるインテリアを実践してみましょう。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「無印良品 脚付マットレス」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!