エアコン効率を上げるため、リビング階段にカーテンをつけているtan5さんの実例です。カーテンはつっぱり棒を使って固定しているとのこと。実例のように、天井部分に隙間が空かないように設置すると、より効率的ですね。シンプルデザインのカーテンなら、インテリアにもなじみます。

tomasanさんは、天窓からの日差しを遮るべく、つっぱり棒とレースのカフェカーテンを活用されています。日差しが和らぐのはもちろん、ロマンチックな見た目になっているのもいいですね。天窓にカーテンを取り付けるのは骨が折れますが、このアイデアであれば手軽です。

小窓に網戸を作っているのは、tinatuさんです。手作りされた網戸を突っ張り棒で固定しているとのことで、原状復帰もOKなのが魅力です。手作りなら、サイズやデザインも自由にできるのがうれしいですね。

本の日除けを手作りされている、ka10935さんの実例です。こちらは、つっぱり棒と障子紙で作られたとのこと。棚1つにつき200円ほどでできたというから驚きですね。和室にもよく合うナイスアイデアです。

洗面台につっぱり棒を設置し、歯ブラシを吊るして収納しているtomatopapaさんの実例です。歯ブラシは、ワイヤーを使ってぶら下げているとのこと。つっぱり棒もワイヤーもホワイトカラーなので、清潔感も感じられます。

kurumimochiさんは、トイレの上部につっぱり棒を設置してペーパーの収納スペースにしています。出し入れもしやすいうえ、ストックの数も分かりやすいのがうれしいですね。滑り止めをつけて落ちづらくしている点にも注目です。

Lin_3さんは、引き出し上部にダイソーのつっぱり棒とブリッジシェルフというアイテムを使って、棚を作成されていました。デッドスペースになりがちな引出し上の空間も、これなら有効活用できますね。幅もぴったりだったそうです。

手ぬぐいをつっぱり棒とカーテンフックでディスプレイされている、yukieさんの実例です。手ぬぐいが、華やかな窓下のよいアクセントになっていますね。窓枠とつっぱり棒の色味を合わせると、スッキリした印象になります。

tinkunさんは、ニッチにつっぱり棒をプラス。針金の入ったフェイクフラワーを吊るし、印象的に仕上げています。間接照明もプラスすると、舞台のような印象にもなりますね。ユーザーさんのセンスが感じられる実例です。

フェイクグリーンを吊るしているのは、miiさんです。手作りというテラリウムと合わせることで、まるでグリーンショップのような仕上がりになっていますね。ナチュラルカラーのつっぱり棒が、空間によく似合っています。