オブジェのようなデザインでインテリアにもなじむ、レコルトの「コードレス ウェット&ドライクリーナー」。amさんはパンくずや玄関の小さなゴミなどがある、細かい隙間のお掃除に使っているそうです。液体も吸えて、駆動部以外のパーツがすべて水洗いできるのもうれしいですね。

bonoさんがエアコンのフィルター掃除に使われているのが、ハンディクリーナーの「INCUSYS Cleanin Nook」です。高さ約30cmのコンパクトな掃除機は、独自のサイクロン技術により吸引力もバツグン。気になるフィルターのホコリも、気軽にお掃除できそうです。

車のお掃除用にアイリスオーヤマの充電式ハンディクリーナーを選ばれたという、Aiさん。その手軽さから、お家の中でもよく使われているそうです。テレビの横に置いても邪魔にならないサイズで、気がついたときにさっとお掃除できるのが便利ですね。

プラスマイナスゼロのコードレスクリーナーを玄関棚の横に吊り下げられている、ma.home___さん。重さ約1.3kgの掃除機は、フックに掛けても収納ができます。お子さんを送り出した後、そのまま掃除に取り掛かるそうですよ。

mrrt1021さんは、プラスマイナスゼロのコードレスクリーナーをリビングの一角に置いているそうです。シンプルなデザインが、ホワイトインテリアの中にマッチしていますね。出しっぱなし収納にすることで、必要なときにすぐ使えて便利です。

キッチンを落ち着いたブラウンでまとめられている、saさん。赤いプラスマイナスゼロのコードレスクリーナーを、アクセントのように置かれています。カラーバリエーションも豊富な掃除機は、インテリアの一部としても選びたくなりますね。

以前に使用していた左側の掃除機が壊れてしまったため、新しくレコルトのコードレススティッククリーナーを迎えられたというmaringoさん。洗面所近くの廊下に置くことで、ドライヤーの後に使えるとのことです。驚くほどスリムで軽量ですが、しっかりと吸い取ってくれるそうですよ。

ホワイトで統一された、2674gさんの洗面脱衣室。掃除用品を収納されているスペースには、「バルミューダ ザ・クリーナー ライト」がぴったりと収まっています。バルミューダらしいスタイリッシュなデザインの掃除機は、機能性もバツグンですよ。

yuriireeenさんは、マキタのコードレスクリーナーを各階に設置しているそうです。あえてクローゼットなどに収納せず、見える場所に掛けておくことでさっとお掃除できるとのこと。重さ1kg以下の軽量ボディでも、パワフルな掃除機です。

掃除機を分解して、各パーツをお掃除されたというuki-uki77さん。DysonのV12は、ドライバーを使わなくても細かいパーツまで簡単に分解できるそうです。お部屋をキレイにするための掃除機も、定期的にお手入れできるのがうれしいですね。