こちらの実例では、窓際のスペースに低めの棚を設置してマンガ収納にしています。上の部分はスペースが空いているので、外の風景を背景にしたディスプレイになっていますね。ぎゅっと詰まった単行本もすっきりしていて、景色を楽しみながらマンガを読めそうです。

背の高いダークな色の本棚をマンガ収納に使っているという、ユーザーさんがこちらです。隣の黒い階段と相性抜群で、引き締まったシックなマンガ収納に仕上がっていますね。統一されたブラックのブックカバーを使っていて、全体の完成度も抜群です。

同じタイプの本棚を3つ合わせて、マンガ収納にしている実例です。一番上の段は絵本のディスプレイ収納になっていて、見ていて楽しい気持ちにしてくれますね。どのタイトルがどこにあるかすぐにわかる収納で、ウッドテイストの柔らかな印象も魅力的です。

こちらの実例では、マンガの収納に「いれと庫」という収納ケースを使っています。最初の巻の表紙がよく見えるつくりになっているので、読みたいシリーズをすぐに見つけられそうですね。積み重ねてクローゼットに収納できるので、お部屋もすっきり片付きそうです。

屋根裏部屋にガラス扉のついた本棚を設置して、マンガ収納にしているユーザーさんです。扉やダークブラウンの色合いが高級感にあふれていて、お部屋のテイストをワンランクアップしてくれていますね。これなら、単行本の状態もよく保てそうです。

小説やマンガが大好きだという、こちらのユーザーさん。本が焼けないよう、スライド式の本棚をお部屋に設置したそうですよ。 奥の棚と手前の棚で2列収納することができるので、省スペースになるのもうれしいですね。マンガのぎっしり詰まった棚がわくわくした気持ちにさせてくれます。

こちらの実例では、2階のホールをお子さんのマンガスペースにしているそうです。天井までの高さがある本棚や、窓までの高さの本棚を合わせ、大容量のマンガ収納を作っていますね。窓からの光はしっかり確保されているので、空間を明るく保てているのもうれしいです。

2階の吹き抜け廊下を、マンガスペースにしているというユーザーさんです。勾配天井の下に低めの本棚をずらりと並べ、ところどころスペースを開けながらマンガを収納しています。おもちゃのディスプレイがポップな印象を強めてくれていますね。カーペットが敷かれているので、フロアもあたたかそうです。

長い廊下に大容量の本棚を設置している、実例がこちら。上には芝生を敷いて、ディスプレイとしても活用していますね。本棚の色がお部屋の扉の色と同じなので、統一感ある落ち着いた廊下に仕上がっています。大きい本棚でも開放感が保たれていて、整った廊下になっています。

廊下の横と奥にそれぞれ本棚を設置している実例です。奥は天井までの大きな本棚、右のものは木枠が優しい印象の低い本棚になっていて、メリハリがありますね。無垢材が全体を包んでいるので、たくさんのマンガ本を収納しつつも、優しいナチュラル空間に仕上がっています。