yukaさんは、2台並べたシングルベッドの両端にシンメトリーになるようにカラーボックスを配置しています。バランスの取れたレイアウトが落ち着いた空間を演出。ベッドサイドのディスプレイや収納に使い勝手がいいですね。やさしいカラーをセレクトすれば、軽やかで心地のいい空間に仕上がります。

sugarcookieさんは、コートハンガーのそばにカラーボックスを置いています。ナチュラルなカゴを入れて、小さめのバッグやブランケットを収納していますよ。カゴの中身が見えない高さに保つことで、すっきりとした印象に。余白を活かした収納が、お部屋全体をおしゃれな雰囲気にしてくれます。

縦にも横にも設置できるカラーボックスは、スペースの有効活用に重宝します。sasaeriさん宅ではカウンター下にカラーボックスを置いて、お子さんたちの学習グッズやランドセル置き場にしています。ランドセルがピッタリ収まり見た目も快適。組み合わせしだいで、スペースに合う収納がつくれるのがうれしいですね。

mamyuさんは脱衣所にカラーボックスを並べて、バスタオルやルームウェアを収納しています。1段ごとに収納ボックスを設置し、引き出し収納として活用。この方法なら、家族ごとに仕分けしやすく便利ですね。清潔感のあるホワイトカラーで、まとまりのある洗練された空間になっています。

カラーボックスでサンルームの壁面収納をつくったherorinさん。洗濯後の衣類や置き場の定まらなかったものを収納しています。かごを使ったり、クッションを見せたりと、ナチュラルインテリアに馴染む見せる収納が素敵。縦に連結できるタイプを活用すれば、収納力がぐんと上がり空間を有効活用できますね。

Cocoさんは、2台のカラーボックスを使ってお子さんのクローゼットをつくっています。上に天板を乗せて収納スペースを広げたり、ボックスの間に設置したつっぱり棒に服を掛けたりと、使い勝手のいいクローゼットが完成。お子さんでも服が選べる高さのため、身支度もスムーズになりますね。

Su3さんは、カラーボックスと棚板を組み合わせてリビングの作業机をDIY。カラーボックスを脚に使うことで、収納力が大幅にアップしています。引き出しやクリアケースを組み合わせた使いやすいカスタマイズもポイント。カラーボックスの机は移動や解体が簡単なので、ライフスタイルの変化にも柔軟に対応できますね。

Azumiさんは、子どものおもちゃ収納に扉付きのカラーボックスを活用。おままごとの冷蔵庫として使えるように選んだとのことで、背面に食品のイラストを貼って冷蔵庫のような見た目に仕上げています。お子さんが楽しく遊べるかわいらしい仕掛けが、おままごと気分を盛り上げてくれますね。

扉付きカラーボックスにキャスターを取り付けているwaniwaniさん。重厚感のあるカラーと黒い天板が、シンプルなカラーボックスを雰囲気のあるキャビネットに変身させています。大きめのキャスターをあえて選び、ソファからの目線をテレビと合わせる工夫も◎。移動がスムーズなので、お掃除も快適になりますね。

amucoさんは、カラーボックスとカフェ板を使ってL字型カウンターをDIY。5つのカラーボックスで、キッチンに大容量収納を実現しています。細々したキッチン小物も、素敵なデザインが施された扉を付ければ、すっきり整いますね。収納力と見た目を兼ね備えたカウンターは、DIYならではの魅力が光っています。