H-hannamade-さんは、半身浴をナイトルーティーンに取り入れていました。疲れをリセットできる癒しの時間になっているそうです。キャンドルの明かりを楽しむときもあるそうで、視覚からも癒しを感じられますね。身体をあたためて汗を流せば、屋内外の寒暖差で疲れがちな夏場でも、気持ちよく眠りにつけますよ。

年間を通して日差しや乾燥と戦うお肌は、寝る前にケアしたいものです。lala.waltzさんは、寝る前に手と踵の保湿ケアをされていました。保湿力が高いハンドクリームの「ユースキン hana」を使うと、朝起きたときには、お肌がすべすべになっているそうですよ。軽くマッサージをしながら使うのもいいですね。

就寝前に白湯を飲むようになったというtimtamさん。身体があたたまり気分が落ち着くため、寝る前のご褒美として楽しまれているそうです。白湯を飲むと、副交感神経が優位になり、入眠がスムーズになるほか、代謝が上がり、むくみにくくなるなどの効果もありますよ。お休み前に飲めば、心も身体もケアできますね。

taeさんは、YouTubeでヨガの動画を見ながら、ストレッチをされていました。寝る前に行うと、気持ちよく眠りにつけるそうですよ。ストレッチを行うと、心拍数や血圧が下がり、リラックスできる効果があります。身体のゆがみがケアできるストレッチもあるため、疲れ具合にかかわらず、毎日行うのがオススメですよ。

hiyupan88さんは、ひんやりグッズを活用されていました。「ひんやりシャツシャワー」は、寝具に吹きかけると、メントールの効果でひんやり感じられるそうです。お休み前に寝具に使うアイデアは参考になりますね。冬は湯たんぽなど、小物を上手に使って心地よく眠れる環境を整えれば、電気代も抑えられますよ。

cotoriさんは、寝室にSwitchBotのスマート電球を取り入れていました。色味や明るさを自由に調節できるため、お休み前でも心地よい明かりに設定できますよ。また、調光タイマーでオフにできるため、安心して眠りにつけるそうです。お休み前は強い明かりを抑えて、自然と眠りにつける環境を作りたいですね。

masumiさんは、無印良品のアロマストーンを使ったり、Bluetoothスピーカーでヒーリングミュージックをかけたりといった工夫をされていました。特にアロマストーンは火を使わないため、お休み前も安心して香りを楽しめますよ。いい香りや音に包まれて、心地よく眠りにつけそうですね。

毎朝の必需品があれば、寝る前に仕込んで翌朝をラクにしたいですね。au_meanさんは、お休み前に翌日分の麦茶を作られていました。翌朝にお子さん用とご自身用に分けて、すぐに次の麦茶を作っているそうですよ。バタバタしがちな朝ですが、前日に準備ができていることがあれば、気持ちに余裕を持ちやすくなりますね。

makoさんは、キッチンのお掃除と、使ったものを片付ける「リセット」をお休み前にされていました。このルーティーンのおかげで、キレイな環境が保てているそうですよ。スッキリとした気持ちで一日を終えられ、翌朝はスムーズに調理に取り掛かれますね。リビングやお部屋などでも取り入れたい習慣です。

mayu_mさんは、お休み前に、タオルをオキシクリーンにつけて漂白されていました。寝ている間の時間を有効活用できるアイデアですね。汚れやにおいがスッキリした状態で、翌朝はすぐに洗濯できますよ。寝ている間の時間を使って、キッチンのシンクやお風呂場などをオキシ漬けするのもいいですね。