fuuchanさんは、ポリプロピレンデスク内整理トレーを使って文房具を見やすく仕分けしています。仕切り板で収納に合わせて幅を調整できるうえ、トレーのサイズを柔軟に組み合わせられるのも使いやすいポイント。ケースごと持ち運べることもお気に入りだと教えてくれました♪

kawauso15さん宅の洗面所で大活躍しているのは、中身が見えるアクリルケース。引き出しの向きを変えれば縦でも横でも使える便利アイテムです。「メガネ・小物ケース」と「小物収納」を重ねて、コンタクトや薬、ヘアゴムなどを収納しています。パッと中身が確認でき、管理もとてもラクになったそうです♪

やわらかポリエチレンケースで、キッチン背面収納棚をきれいに整理しているsacchiさん。もしもの時の備えとして、非常食を種類別に分けてローリングストックしています。使いながら管理できるので、いざという時も慌てずに安心。統一された収納で見映えもバッチリです。

Hiraさんは、ステンレスワイヤーバスケットにトイレットペーパーを収納。12ロールがぴったり収まるサイズです。お掃除しやすいように、シンプルなインテリアを心がけているそう。スタイリッシュなステンレス収納は、トイレのような狭い空間でも圧迫感なく、すっきり整えてくれますね。

よく使うものは、お部屋になじむ収納ですぐに使えるようにしておきたいですよね。Yuuuuuさんは、ベビー用品をソフトボックスにまとめてリビングのテーブル下に置いています。おむつやおしり拭きのほか、お子さんの手の届かない場所にしまっておきたい小物までたっぷり収納できるサイズ感も魅力です。

SSSSSさんは、食器棚の炊飯器置き場にポリプロピレン小物ケースを設置。薄型を1段、浅型2段を組み合わせてスペースに合う引き出しを完成させています。引き出しには、爪楊枝や電池、爪切りといったすぐに取り出したいものをしまっているそう。品のいいホワイトグレーがキッチンの雰囲気にぴったりです。

cheppyさんがリビング収納で使っているのは、トタンボックス。出し入れしやすいように100均のミニキャスターを底に付けて、テレビボード下に収めています。中にはお子さんたちのゲーム類を収納。フタ付きですっきり見え、無骨なデザインはお部屋のカッコいいアクセントにもなります。

ナチュラルな風合いと積み重ねできる機能性が魅力の、重なるブリ材長方形ボックス。75さんはおうちのさまざま収納に活用しているそうです。同じ無印良品のキャビネットに寸法が合うため、並べて入れるときれいな印象に。部屋干しアイテムや雑多なものを収納してもやさしくまとまります。

「シーグラス 網代編み 整理かご」に、細かいものを収納しているfaunさん。小・長方形小・中とサイズ違いのかごに、爪切りやハサミ、洋服ブラシ、お香用品などを整理しています。過ごす時間の多い場所に置くことで、効率性も◎。手編みならではのやわらかい表情は、自然と心地いい空間にしてくれますね。

Yasunaさんは、書斎の造作棚に木製小物収納を置いています。同じシリーズで組み合わせれば、おしゃれで使いやすい収納コーナーが完成。天板は実例のようにディスプレイ棚として活用しても素敵です。デスクまわりだけでなく、生活感をカバーしたい場所の小物収納に活躍してくれます。