ヨギボーのビーズクッションは、体にフィットしてくれる座り心地で人気が高いアイテムですね。おうちに取り入れてみたいけど、実際の使い勝手はどんな感じなのか気になるところです。そこで今回はRoomClipから、ヨギボーについてユーザーさんの実例をまとめました。
暮らしに合わせて選べる
ヨギボーには、いろいろな形やサイズのアイテムがそろっています。置きたいお部屋のスペースや、おうちでの暮らし方を考えながらピッタリな物を選んでみましょう。まずは、ユーザーさんたちのヨギボーの使い方について、実例からご紹介します。
2つのクッションを合わせて
maimai0110さんは、リビングに「ヨギボードロップ」と「ヨギボーサポート」を置いています。しずく型のクッションの上に、U字型を重ねて使うように。温かみのあるブラウン系カラーでそろえて、落ち着いた雰囲気のリビングになっています。
ゆったりできるソファのように
「ヨギボーマックスプレミアム」をリビングに置いている、yuri.sさんです。通常タイプよりも中のビーズが大きいので、横に倒して使っても体が沈まないのでうれしいとのこと。大きなソファのようで、ゆったりとくつろぎたくなるお部屋ですね。
防水タイプのカバーを選んで
おうちで猫と一緒に暮らしているという、akiko6193さんです。リビングに置いているヨギボーのカバーには、防水タイプの物を選んだそうです。ブルーの幾何学模様のデザインが、お部屋のアクセントにもなって魅力をアップしてくれていますよ。
畳を置いているリビングに
ogthomeさんは、畳のあるお部屋にヨギボーを置いています。ソファを処分した代わりに使ってみたところ、掃除が楽で好きな場所にも移動できて便利だったとのこと。 シンプルなデザインなので、和を取り入れたコーディネートにも相性がいいですね。
お手入れして長く快適に
ヨギボーはお手入れをすることで、長く大切に使うことができます。カバーを外して洗濯したり、ビーズを補充したりと自分でメンテナンスしやすいのがありがたいですね。続いて、ヨギボーをお手入れしている様子をユーザーさん実例からご紹介します。
ブルーとブラックに替えて
atkさんは、リビングで使っているヨギボーのカバーを新しく替えています。「マックス」と「ミニ」にはネイビーブルー、上に乗せている「サポート」にはブラックを選んでコーディネート。ラグにも合わせた色合いで、統一感のあるお部屋になっています。
ビーズを補充してメンテを
ピスタチオグリーンの「ヨギボーマックス」をリビングで使っている、tomatopapaさんです。中のビーズを補充して、ふかふかの使用感を復活させています。家族みんなで、リラックスしながら楽しく過ごしている様子が伝わってくるようですね。
洗濯のときに色もチェンジ
ソファの代わりに「ヨギボーミニ」を3つ置いているという、betty_ouchi-daisukiさんです。洗濯をするタイミングで予備のカバーに替えて、色も変わるようにしているそうです。ついでにお部屋の模様替えにもなる、楽しいアイデアです。
おうちに合わせたアイデアも
ヨギボーは、アイデアしだいでおうちに合わせながらもっと活躍をしてくれますよ。理想のカバーを自分で作ってみるなど、いろいろな工夫で自由に使うことができます。最後に、ヨギボーのアイデアある取り入れ方をユーザーさん実例からご紹介します。
自分でカバーをハンドメイド
TCFJさんは、ヨギボーのカバーを自分で作っています。コロンとした感じにしたかったので、元の「ヨギボーマックス」からビーズを減らしてカバーも小さめにしたとのこと。サイズ感もデザインも、ローテーブルにピッタリなアイテムにできていますね。
ソファ用のカバーをかぶせて
「ヨギボーミディプレミアム」を使っている、Annaさんです。余っていたというソファ用のカバーを、ヨギボーにかぶせるタイプのカバーとして活用しています。手前のニトリのビーズクッションと色がそろっているので、スッキリと感じられます。
画用紙でハロウィンカボチャに
kkkさんは、おうちの「ヨギボーラウンジャー」をハロウィンのディスプレイに変身させています。目や口の形に色画用紙をカットした物を、ペタペタ貼り付けて作ったとのことです。遊び心あるアイデアで、存在感のあるカボチャが完成していますね。
ユーザーさんたちは、ヨギボーで暮らしを快適に整えられていましたね。それぞれの選び方のポイントも、見ていてとても参考になりました。ぜひ、みなさんも気になったアイテムをチェックしてみてくださいね。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「ヨギボー」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!




















