ミッドセンチュリーインテリアは、シンプルで機能的でありながら上質な雰囲気も味わえるスタイルです。「でも、どうまとめれば良いかわからない」という方も多いかもしれません。そこで今回は、気軽にミッドセンチュリーを楽しむのにぴったりなIKEAのアイテムを、スタイリングのポイントと併せてご紹介していきます。
意識的に曲線的なフォルムを楽しむ
20世紀半ば、開放的な時代のさなかに誕生したスタイルであるミッドセンチュリーインテリアには、曲線的なフォルムの家具や雑貨が多く採用される傾向があります。まずはIKEAで出会える、シンプルで機能的、そして曲線的なフォルムが魅力のアイテムを見ていきましょう。
ワイヤーネットのようなパーソナルチェア
体を包み込むような丸みのある「SKÅLBODA スコールボダ」は、IKEAでも人気の高いパーソナルチェアの一つです。ワイヤーネットのような抜け感とスチール製のスタイリッシュさで、サイズの割に圧迫感がないのがポイント。Rio333さんのように、フェイクファーなどの異素材と組み合わせても絵になりますね♪
トップが取れる、丸いトレイテーブル
IKEAの「GLADOM グラドム」は、シンプルなスチール製のトレイテーブルです。トップ部分は取り外して使うことも可能。amyさんは、骨董品屋さんで見つけたという漆のお盆に載せ替えて愛用されているそうです。このようにアレンジして楽しめるのも、こちらならではの魅力ですね。
金属製のミニマルなフロアアップライト
latte.mさん宅の洗練されたリビングには、ソファやテーブルといったIKEAのアイテムがたくさん使用されています。中でも注目したいのが、フロアアップライトの「ISJAKT イスヤクト」。優雅な曲線と、無駄のないミニマルなデザインが特徴です。アームとヘッドを動かせるので、置き場所を選ばないのも◎。
ポップなカラーを取り入れてみる
また、ミッドセンチュリースタイルが生まれた時代背景の中では、開放を象徴するようなポップなカラーも好まれました。「メインで使うのはちょっと抵抗がある……」そんな鮮やかなカラーも、IKEAの小物を使えばさりげないアクセントとして楽しむことができますよ。
アクセントに最適な、赤いフレームの鏡
白を基調とした爽やかなスタイリングを楽しむarilemaさんが取り入れたのは、鮮やかな赤いフレームの鏡「TURBOKASTANJ トゥルボーカスタンイ」。こちらのようにフレームだけなら、少量で色遊びができますね。傍に置いた洋書の装丁との色合わせもセンス抜群です。
鮮やかなオレンジに灯る、ドーナツ型ランプ
つるんとしたオレンジ色のガラスシェードと、特徴的なドーナツ型が目を惹くランプ「VARMBLIXT ヴァルムブリクスト」は、ミッドセンチュリーインテリアにうってつけのアイテムです。siosai10さんのように壁に掛けても、置き型でも使用可能。点灯していないときでも、思わず目を引くかわいらしい存在です。
色と形が異なる3つセットのガラスの花瓶
もっとさりげなく色を取り入れたいという場合は、ma.kiさんが窓辺に並べている「DOFTRIPS ドフトリプス」がおすすめ。色と形の異なる3つがセットになった花瓶は、ガラスの透け感に水や光、植物が合わさることで、カラフルでも派手になりすぎません。花を活けていない姿もオブジェのようで美しいですよ。
個性的だったり、カラフルだったりするミッドセンチュリーなアイテムは、取り入れるのに勇気がいることもあります。でも、今回ご紹介したIKEAアイテムとユーザーさんたちのスタイリングを参考にすれば、ぐっと取り入れやすくなりそうですね。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「IKEA ミッドセンチュリー」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!













