もっとキレイに片付けたいと思いながら、なかなか続かない……そんな経験はありませんか?実は、細かく分類しすぎないざっくり収納のほうが日々の生活に馴染みやすいことも多いのです。今回は、RoomClipユーザーさんが実践しているざっくり収納のアイデアをご紹介します。きっと参考になるヒントが見つかりますよ。
ざっくり収納、こんな場所に
ざっくり収納とは、細かく分けすぎず、大まかなグループでまとめて入れるだけというシンプルな方法。日常的に使う場所に取り入れると、家族みんなにとって使いやすい収納になりますよ。まずは、ユーザーさんがお家の中でどのようにざっくり収納を取り入れているのか、具体的な活用シーンを見ていきましょう。
かごで文房具をざっくり
5101103さんは、以前は細かく管理していた文房具を、思い切ってシンプルな収納に切り替えました。細長いものはミニチュア雑貨の入れ物に立てて、大きいものはかごに投げ込むだけのスタイルです。本数を絞ったことで、ざっくりしまっても中がごちゃつかず、家族みんなが取り出しやすくなったそうですよ。
パントリーをざっくり分類
marukoさんは、キッチンとダイニングの間にある備え付け棚をパントリーとして活用しています。使っているのはセリアの収納ケース。食材や日用品を種類ごとにざっくりと分けているそうです。ケースの高さが低いため、棚の中に置いても中身が一目で見渡せますね。見やすく取りやすいを大切にした、シンプルな収納です。
クローゼットは住所を決めて
meiさんは、寝室のクローゼットにサンカのフロックを使って収納を統一し、アイテムをざっくり分けてしまっています。テプラとセリアのラッピングタグで、パッと見て中身がわかる工夫も。衣替えや探し物のハードルがぐんと下がったそうですよ。ざっくり分けるだけでも、日々の動作がぐっと楽になりますね。
ざっくり収納を続けるコツ
整理整頓を成功させる秘訣は、収納用品をそろえることだけではありません。大切なのは、自分や家族にとって戻しやすいかどうかを考えることです。ここでは、ざっくり収納を継続するためにユーザーさんが心掛けている、収納に対する考え方やライフスタイルの実例をご紹介します。
余白と習慣で片付けやすく
家中でざっくり収納を意識しているkoko_hikaさん。余白のある収納・細かく分類しすぎない・定期的な断捨離・片付けタイムの習慣化を心掛けているそうですよ。大きめの箱を使って、元に戻しやすい環境を作ることで、お子さんも短時間で片付けられるようになりました。どこでも応用できる、実践的な考え方ですね。
収納用品で固めすぎない
Anthuriumさんは、あえて収納ケースをそろえすぎないスタイルを選んでいます。枠をガチガチに決めないことで、ストックの量に合わせてパズルを解くように柔軟に調整できるのがメリット。余白を保てるよう買い物をセーブするのがマイルールとのことですよ。自分のライフスタイルに合わせた、自由度の高い工夫が光ります。
仕切りより使いやすさ優先
mamaさんが大切にしているのは、収納のためのケースを増やしすぎないこと。細かく分けると整って見えますが、そのぶんケース自体の管理や掃除も必要になります。そのため家の中ではざっくりとした収納を意識しているそうですよ。また、使う場所の近くに使うものを置くことで、毎日の片付けの手間を賢く減らしています。
ざっくり収納は、完璧を目指さないからこそ長続きする収納の考え方です。きっちりしすぎず、自分や家族が無理なく続けられるやり方を見つけることが、毎日の暮らしを心地よくする一番の近道かもしれませんね。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「ざっくり収納」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!












