RoomClipユーザーの収納に関するtipsを紹介する「収納のコツ」連載。今回は、フルリノベーションしたマンションで、温かな北欧インテリアを楽しまれているsunさんの収納アイデアをご紹介。気負いすぎず、身近なアイテムを上手に活用しながら、家事動線をスムーズにする工夫を詳しく見ていきましょう。
今回ご紹介するのはこの方です!
プロフィール
sunさんのお家と暮らし


木のぬくもりあふれる家具と植物がやさしく溶け込むsunさん宅。白とウッドを基調としたリビングは、部屋のレイアウトをガラッと変えることで、家事動線と住み心地を高める工夫を凝らしています。特に注目したいのは、試行錯誤を経て辿り着いたキッチン。出しっぱなしの状態が「景色」になっても心地よいよう、お気に入りのカゴや箱を厳選して活用されています。隠しすぎず雑然とも見せない絶妙なバランスに、sunさんの軽やかで等身大な暮らしのスタンスが光ります。

「わが家のキッチン。試行錯誤を繰り返して、やっと落ち着いてきました。クローズド収納のシステムが弱いので、どうしてもオープンの形になってしまうのですが...景色になってもストレスにならないように自分の好きな籠や収納箱でまとめるようにしたら、納得いくキッチンに仕上がってきました。 」
暮らしを整える、3つの収納アイデア
日々のちょっとした動作を楽にするために、sunさんは身近なブランドのアイテムを賢く取り入れています。ダイソーや3COINSなど、真似しやすい活用術ばかり。使うときの手の動きを考えた、3つのアイデアをご紹介します。
種類ごとに分けて、支度をノンストレスに

ドレッサーの引き出し整理にsunさんが選んだのは、ダイソーの「整理トレー 仕切板2枚付」。引き出しが奥まで全開しない悩みを解決するため、奥にあえて隙間を空け、余った仕切り板をストッパーとして置いてコスメの入り込みをガードしています。手前のエリアにコスメを種類別に分けることで、開けた瞬間にどこに何があるか一目でわかる定位置が完成。朝の支度もぐっとスムーズになりますね。

「ドレッサーの引き出し内。卓上に、普段使う1軍コスメを直ぐに取れるような見せる収納を検討中。」
浮かせる収納で、スムーズな作業スペースを

無印良品のユニットシェルフを有効活用した、sunさんの「浮かせる収納」。スチール製のシェルフ側面にはtowerのマグネットケースを取り付け、キッチンペーパーやラップ類を浮かせてまとめています。さらにレンジ横には鍋敷きやミトンを吊り下げて配置。調理中にサッと使いたい道具を浮かせることで調理台を広く保て、必要なときにすぐに手が届く、快適な作業スペースを実現しています。

「towerのマグネット収納で、キッチンペーパー・ラップ類をまとめてます。」
素材をそろえて、統一感あるキッチンへ

キッチン背面を周囲のかごに合わせ、ダイソーの「ウッド編みバスケット」や3COINSの「洗えるPPラタン収納」へと新調したsunさん。色味や素材感を揃えたことで、全体に心地よい統一感が生まれています。ちなみに今まで使っていたニトリの「Nインボックス」は、別の見えない収納に移動して再利用中。大掛かりなリフォームをせずとも、お気に入りの素材で揃えるだけで空間の印象は驚くほど変わります。

「キッチンの収納ケースを見直し。今までニトリのNインボックスでしたが、ラタンの色味に揃えたくて入れ替えをしました。(残すは冷蔵庫上の1つのみ...)使わなくなったボックスは、見えない収納で活躍中です。 」
sunさんから学ぶ、収納のヒント

sunさんの暮らしから学べるのは、「今の自分にちょうどいいバランス」の大切さ。お気に入りの北欧雑貨や愛らしいミモザを木製シェルフに飾ることで、お部屋がぱっと華やぎます。全部を隠すのではなく、好きなカゴを使ったり、身近なトレーで引き出しを整えたり。色味や素材感を少し揃えるだけで、収納は暮らしに溶け込む美しい風景に変わります。まずは毎日使う場所を1つ整えるところから始めてみませんか?
sunさんはご紹介したほかにも、RoomClipに素敵なインテリアや収納アイデアをたくさん投稿されています。他のお写真やフォローは、下のボタンからぜひチェックしてみてくださいね。
