アクセントウォール 壁紙屋本舗のインテリア実例

ＤＩＹに欠かせないものが、壁紙屋本舗の壁紙です。中でも、レンガ柄や板壁柄、コンクリート柄の壁紙は、男前インテリアやナチュラル系インテリアに欠かせないアイテムになっています。でも、一度貼ってしまったらなかなか変えられないので迷います。そこで、素材柄の壁紙を、ステキに使っている実例をご紹介します。

約40万枚の部屋の写真が集まるRoomClipから、色々なテーマで写真をセレクトして紹介する「RCセレクト」を、RoomClipMag内で新たに始めることにしました！ これまでの人気ユーザーさんへのインタビューと合わせてこちらもお楽しみ下さい！ 第1回のセレクトテーマは、、、、「壁紙屋本舗」の壁紙です☆★

壁紙や素材を変えることで印象的な壁にするアクセントウォール。RoomClipの実例でも目にすることが多い手法です。ポイントは部分的に使うことです。カラーを変えたり、素材を変えたり。では、どのようにアクセントウォールを活用しているのか、ユーザーさんの実例を見てみましょう。

お部屋の中でも一部の壁だけに他とは違ったカラーや柄を採用する、アクセントウォール。全面に取り入れるのではなく一部だけに取り入れるからこそ、絶妙なニュアンスのお部屋の雰囲気を表現することができます。アクセントウォールを取り入れたRoomClipユーザーさんの実例をご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

部屋の壁の一部分だけを違う色や柄にして、空間に変化を持たせるアクセントウォール。取り入れることで、お部屋を一気にオシャレにしてくれますよね。DIYで挑戦してみたいけれど、どんな色をどのように取り入れれば良いか悩んでしまうという方へ。今回は、ユーザーさんがDIYしたアクセントウォールの実例をご紹介します。

壁の一部分を、異なった色や柄の壁紙にするアクセントクロス。アクセントクロスで、お部屋の印象は大きくアップします。でも、壁紙は見本と実際に貼ったときの印象が、だいぶ変わってしまうことも。実際にどのような雰囲気になるのか、サンゲツの壁紙をアクセントクロスにしているユーザーさんの実例を見てみましょう。

カラフルでありながらほかの色やテイストに馴染みやすいくすみカラー。インテリアでは、アクセントとして活躍してくれることが多いですよね。そこで今回は、くすみカラーをアクセントウォールとして取り入れている実例を10選ご紹介します。海外風のおしゃれな空間に注目です♪

壁紙を選ぶとき、ちょっと気になるのが柄のあるクロス。面積が広いだけに導入に迷いますよね。そこで今回は、上手に柄ものの壁紙を取り入れ、個性的なお部屋にクラスアップさせた実例をご紹介します。トライしやすいモノトーンやベージュ系を中心にピックアップしてみたので、ぜひ初心者の方も参考にしてみてください。

アクセントをうまく使えているお部屋は、メリハリがあってセンスよく見えるものですね。でも実際のお部屋では、なかなか思ったようにはできなかったりも……。そこでRoomClipのユーザーさんの実例から、アクセントを効果的に取り入れるコツを探してみました。カラー・柄デザイン・形の3つのテーマでまとめてご紹介します。

アクセントをうまく使っているお部屋は、メリハリがあってセンスよく感じられますね。統一感があって落ち着いたインテリアの中では、アクセントの魅力をさらに効果的に引き出すことができますよ。アクセントを上手に使いこなしてお部屋をコーディネートしている、そんな実例をRoomClipから集めてみました。