ピアノを黒から白にDIYしました。 日本語でのHowTo情報が少ない気がするので、ここにまとめておきます。 外国語のウェブサイト(英、仏、西)で見つけたやり方をアレンジした自己流なので、プロの方から見ると難ありかもしれませんが、ご参考まで。 ‐‐‐ 所要時間:慣れた方なら約2日。 所要人数:1人でも可。分解したピアノパーツを運ぶとき、部分によっては重いので、そこだけ男手があったほうが良い。 ステップ0:下準備。軽く濡らしたスポンジや布巾などで、埃をふき取る。パーツに分解し、鍵盤部分などをマスキングテープで保護。 ステップ1:ヤスリ掛け。120、180、200という感じで2~3回。ここが一番しんどい。終わったらしっかり掃除。 ステップ2:下塗り。黒など暗い色から白など明るい色にする場合、まだ相当ムラが残るが大丈夫。 ステップ3:本塗り。2回ほど。 その後、組み立てをして完成。
アップライトピアノの幅しかない約2畳の小さな防音室を6年ほど前に防音室専門のリフォーム会社に頼んで作ってもらいました。ここでサックスとフルートの練習もします。狭いけど、ピアノの椅子に座ったままで全部のものに手が届くので案外便利です。リビング側は二重ガラス窓なので、TV見ながら練習することもあります(笑)
SAKODAホームファニシングス 昇降デスク HS-DK-001 レビュー12✍️ 〜番外編〜 ここからは、マニアックな長文になるので、ご興味あれば読んでください🤣💦 完全に自己満足です笑 下を要約すると、『とにかく最高です』って事です😂 ポイント① まず、こちらのデスクのサイズ感が神がかり的にベストでした✨ 楽譜って謎に大きいサイズのものがあるんですよ(笑)輸入物のが多いかな。 それが、3枚並べられたんです。 普通の譜面台だと、背板?から楽譜の上部や、左右がはみ出て、書き込みする時、すごく書きづらいのですが、このサイズがあるとすごく書きやすいです。 ポイント② デスクの特性を活かせる! 通常の譜面台は、背板?に穴が空いているデザインだったり、折り畳みタイプだと、さらに背板部分がスカスカになっているので、紙一枚のペラペラ楽譜の場合は特にそうですが、本当〜に書き込みづらい😫💦 楽譜の後ろから手を当てたり、クリアファイルを下敷きにしたりして書き込みをする等、工夫が必要ですが、こちらはデスクなので、背板がしっかり♬ストレスフリーでスラスラ書き込みができます♡ また、通常の譜面台だと、書き込みしようとすると、背板がクルクル回転してイライラするタイプもありますが(笑)こちらはしっかり安定しているので問題無し♬ ポイント③ 正しい姿勢で確認できる高さにチューナーやメトロノームを配置出来る✨ 普通の譜面台だと、まずチューナーを置く場所問題が発生します笑 楽譜に重ねて置くしか無くて、楽譜の一部が見えなくなるんですわ笑 そして、目線よりかなり下に置く事になる。 だから仕方無く、うつ向きでチューナーを確認する事になるんです。 そうすると、音程(ピッチ)って下がるんですよ。通常演奏する姿勢じゃない角度で音程を確認しても意味がないわけです。 最近は、譜面台の上や下に設置出来るようなものもありますが、不安定になりそうだし、何より設置が面倒。(持っているけど、結局使っていません) こちらは、大きい楽譜を置けて、且つ、上部の目線に近い位置にチューナーをポンと置けます。つまり、チューナー問題解決‼️ しかも、大きい楽譜をきちんと置けるという、完璧なサイズ感!!😆✨ ポイント④ 耳に近い位置にメトロノームを置ける メトロノームを足元に置くと、聴こえづらい問題が発生するので、近くに設置できる広さがあるのは有り難いです。この位置に置けると、 チューナーのメトロノーム機能の音量でも十分対応できるかも♬ ポイント⑤ 筆記用具置き場の設置 楽譜を置いている場所に鉛筆を置くと、譜めくり時に邪魔なんですよね。 フルート吹きなんで、演奏時、右手は上がっている姿勢なんです。 だから、譜面台の右上に筆記用具置きを設置しました。この位置が笛吹きにはベスト♬ サッと鉛筆を取って、書き込みして、サッと置いて、演奏再開の一連の動作がめちゃくちゃスムーズ✨ 別途、楽譜置きの下にも一段作ったので、そちらに筆記用具を置くのももちろん可能。 使い方はあなた次第(笑)✨ ポイント⑥ 高さ調節もできるので、座っても立っても演奏できます✨ こうして、私のこうなったら良いなと思う、譜面台が完成しました😆👍✨
休憩中にpicです ᕱ⑅ᕱ" こちらは、音楽室のピアノです。 ピアノを置くために壁を凹ませました。 手元の楽譜が見えやすいように、天井にダウンライトを付けています♬ こちらの電子ピアノは、私が小学生の頃に買ってもらったピアノです。 音量調節も殆ど出来なくなっていて、音が割れてビビり音がする時があるので、もう寿命なのかなぁと思っています…涙 四年生で習い始めたのですが、中学は部活の吹奏楽が忙しくてやめてしまいました。 というより、フルートにはまってしまったと言うのが正しいかな。 …そういうわけで、3年間くらいしか習ってなくて全然上手じゃないです😅 それでも、憧れだった「エリーゼのために」がどうしても弾けるようになりたくて、高校の時に楽譜を買って、独学で何とか弾けるようになりました(๑•̀ㅂ•́)و✧︎ あとは歌うのも好きなので、弾き語り曲とか練習してたかな❁︎フルートは、弾き語り出来ないので😂 いつか、ここに猫足で焦げ茶色のピアノを置きたいなぁ〜と思っています♬ そして、ピアノをまた再開したいです。 …宝くじ当たらないかな🤣