押入れ改造 秘密基地 キッズスペースのインテリア実例

12件
関連度順
1
1〜12枚を表示 / 全12枚

関連するタグの写真

関連する記事

大人も子どももトキメク憧れの空間♡秘密基地のあるおうち
大人も子どももトキメク憧れの空間♡秘密基地のあるおうち
小さいころ秘密基地を作って遊んだ記憶はありませんか。狭い空間に好きなものを持ちこんで、自分だけの時間を過ごせる夢のような空間。そんな場所がおうちにあったら、ワクワクが止まりませんよね。そこで今回は、ユーザーさんの秘密基地のあるおうちをご紹介したいと思います。子どもも大人も楽しめるアイデアが満載です。
大人も子どもも夢中になっちゃう♡憧れの秘密基地インテリアの魅力
大人も子どもも夢中になっちゃう♡憧れの秘密基地インテリアの魅力
その響きだけでどこかワクワクするものといえば「秘密基地」。小さなころにおうちやお外で作って楽しんだという方も多いのではないでしょうか。今回は、そんな秘密基地を作っている実例をご紹介。お子さんのための秘密基地スペースや、大人のための秘密基地スペースなど幅広くお届けします。
大人も子どももワクワクしちゃう♡秘密基地スペース
大人も子どももワクワクしちゃう♡秘密基地スペース
秘密基地のようなスペースは、お子さんはもちろん、大人もワクワクしますよね。キッズスペースやコレクションスペースに、そんな遊び心を取り入れたら、毎日が楽しくなりそうです。押入れやベッドの下などを活用したり、ロフトそのものをDIYで作ったりして、秘密基地を楽しんでいるユーザーさんの実例をご紹介します。
大人も子供も憧れる!秘密基地インテリアの秘密
大人も子供も憧れる!秘密基地インテリアの秘密
秘密基地。その言葉の響きだけでも、何とも言えない魅力を放つそんな空間を、お家の中に作っちゃった、という面白い実例をピックアップしてみました。大人男子が心血を注ぐ自分だけの居場所や、ママたちが情熱を注ぐ子供のためのスペースは、力作ぞろいでハイレベル。大人も子供も憧れる秘密基地、ぜひお楽しみ下さい。
秘密だけど自慢したい!「秘密基地」「隠し部屋」のあるお家
秘密だけど自慢したい!「秘密基地」「隠し部屋」のあるお家
子どもだけでなく大人も憧れる「秘密基地」や「隠し部屋」。そんな秘密の空間が自分のお家にあれば、毎日がもっと楽しくなるはずです。没頭できる趣味の部屋、子どもの遊び場など、使い方は自由です!今回は、RoomClipユーザーさんたちの秘密の空間をご紹介します。
必見、押入れ改造で大変身!オドロキの活用アイデア
必見、押入れ改造で大変身!オドロキの活用アイデア
お家に押入れのある方は、ふとんの収納に利用されていることも多いと思います。でも押入れにはそれ以外にも、たくさん利用法があります。ユーザーさんのお部屋では、驚くようなアイデアや、工夫のきいた押入れの活用法があります。今の押入れを何とかしたい!と思っている方は、ぜひヒントにして、改造してみませんか。
押入れが○○に‼収納だけじゃない押入れ大改造
押入れが○○に‼収納だけじゃない押入れ大改造
押入れは、布団などのかさばる物や、普段使いしない物を収納するのに便利です。でもふすまを閉めてしまえば中が見えないので、放置してしまいがち。そんな押入れのふすまを思い切って取り外し、収納以外の用途で、有効活用しているユーザーさんをご紹介します。押入れだったとは思えない、驚きのアイディアが満載です。
お部屋の一部分として有効活用したい♪押入れやクローゼットをDIYで大改造
お部屋の一部分として有効活用したい♪押入れやクローゼットをDIYで大改造
押入れやクローゼットは収納場所として重宝する場所ですよね。しかし、実はあまり使われていなかったり、他の用途にした方がお部屋作りがうまくいったり、ということも。そこで、最適な環境をDIYで整えてみませんか。空間を有効活用することで、お部屋に余裕がうまれて新しい発見を手に入れることができるかもしれません。
リビングに秘密基地!?子供が喜ぶキッズスペースの作り方
リビングに秘密基地!?子供が喜ぶキッズスペースの作り方
普段、お子様はどこで過ごしていますか?リビングの一角に子供用のスペースがあれば、親は安心して家事に専念することができますよね。お部屋の片付けも楽チン!遊びも勉強も、お気に入りのキッズスペースならどんどんはかどるはずです。今回は、初心者〜上級者向けのキッズスペースの作り方をご紹介します。
イメージは森の中の「秘密基地」☆押し入れを改造したキッズスペース by takaさん
イメージは森の中の「秘密基地」☆押し入れを改造したキッズスペース by takaさん
たくさんのグリーンに彩られた、爽やかなインテリアが人気のtakaさん。takaさんのおうちと言えば、今回ご紹介する押し入れを改造した「秘密基地」を思い浮かべる方も多いようです。洋風のインテリアにおいてこの「押し入れ」という存在は扱いづらさを感じることもありますが、takaさんはしっかり味方につけてしまったよう。早速見ていきましょう☆