引き続き、浴室(シャワールーム)の脱衣所の床作り。先週、根太をコンクリ床にボンドで接着(+ダンベルで圧着)しておいた。床材は、ホームセンターで桧(ヒノキ)の床板(幅105ミリ、厚さ20ミリ)を捨て貼り(合板)無しで、直接、根太にビス留めする。要するに、『スノコ』なのだけど、板は敷き詰め、また取り外しはできないので、それなりに対策をとっておく。脱衣スペースは、直接、水がかからないはずなのだけど、湿気や洗面時の水飛沫も踏まえて、根太には防腐剤を2回塗布、そして、スペースに合わせてカットした桧の床材には、『木肌一番(保護剤、防腐剤)』を塗布しておく。次回、ビス留めする。
引き続き、浴室(シャワールーム)の脱衣所の床作り。先週、根太をコンクリ床にボンドで接着(+ダンベルで圧着)しておいた。床材は、ホームセンターで桧(ヒノキ)の床板(幅105ミリ、厚さ20ミリ)を捨て貼り(合板)無しで、直接、根太にビス留めする。要するに、『スノコ』なのだけど、板は敷き詰め、また取り外しはできないので、それなりに対策をとっておく。脱衣スペースは、直接、水がかからないはずなのだけど、湿気や洗面時の水飛沫も踏まえて、根太には防腐剤を2回塗布、そして、スペースに合わせてカットした桧の床材には、『木肌一番(保護剤、防腐剤)』を塗布しておく。次回、ビス留めする。