屋根材はホント考え悩んだ。
屋根裏があれば別だけど、やはり吹き抜けと言う事で天井が既に屋根みたいな物だし。
雨音と夏場の熱も気になるし。
また、ウチの工務店で選べた屋根材は3種類で、瓦棒葺/平板瓦/Tルーフ でした。
一応、寒冷地仕様だから屋根/壁/床の断熱材はそれなりのを使ってるらしいけど。
雨音も心配で...昔トタンの様な屋根の家にお邪魔した時にTVが全然聞こえなく、その雨音にドン引きしたので。(^^;
この家で金属系はダメだ。
なので、瓦棒葺は除外。
そして残り二種類。色々自分で聞いて調べると、Tルーフは断熱と雨音をうたってるが、メンテと貼り替えなども大変との事。メンテはイヤだ...(=_=)
その点瓦だとメンテいらずで最悪割れてもその箇所だけの貼り替えだけで良いとの事。
後、気になる断熱と雨音にも瓦はまだ強いとの事。
ただ、地震の時に頭が重たいと揺れが大きいようです。
でも瓦を乗せる為に建てる時の耐震強度も柱が多めに打たれたりと計算されて作られるので強度も大丈夫との事。
最初にあまり軽量の屋根にすると後から瓦は乗せれないみたいです。
頭、平板瓦は和瓦や洋瓦に比べると重なる面が短いので、勾配無い屋根だと後に瓦の中に水が溜まり雨漏りしやすくなるとの事。
とりあえず毎年雪が積もる県なので、雪が下に落ちるように勾配ある三角屋根のAllenを選んだ決めての1つでもあるので、3つの中の平板瓦にしました。
ただ色は熱を通しにくいグレーと思ってたら
グリーン推しの旦那さん。
私は嫌だったけど。もうグリーンにしましたm(__)m
いざ出来上がり見て思った事。
「何色選んでも合うようになってるんだな。」
とちょっとホッとしました(笑)
ホントは屋根は規格外の重なり面が深い洋瓦など良いのを取り入れても良かったのかもだけど...予算がね。(笑)なので平板瓦で我慢(^^;
と、参考までに...。
屋根材はホント考え悩んだ。
屋根裏があれば別だけど、やはり吹き抜けと言う事で天井が既に屋根みたいな物だし。
雨音と夏場の熱も気になるし。
また、ウチの工務店で選べた屋根材は3種類で、瓦棒葺/平板瓦/Tルーフ でした。
一応、寒冷地仕様だから屋根/壁/床の断熱材はそれなりのを使ってるらしいけど。
雨音も心配で...昔トタンの様な屋根の家にお邪魔した時にTVが全然聞こえなく、その雨音にドン引きしたので。(^^;
この家で金属系はダメだ。
なので、瓦棒葺は除外。
そして残り二種類。色々自分で聞いて調べると、Tルーフは断熱と雨音をうたってるが、メンテと貼り替えなども大変との事。メンテはイヤだ...(=_=)
その点瓦だとメンテいらずで最悪割れてもその箇所だけの貼り替えだけで良いとの事。
後、気になる断熱と雨音にも瓦はまだ強いとの事。
ただ、地震の時に頭が重たいと揺れが大きいようです。
でも瓦を乗せる為に建てる時の耐震強度も柱が多めに打たれたりと計算されて作られるので強度も大丈夫との事。
最初にあまり軽量の屋根にすると後から瓦は乗せれないみたいです。
頭、平板瓦は和瓦や洋瓦に比べると重なる面が短いので、勾配無い屋根だと後に瓦の中に水が溜まり雨漏りしやすくなるとの事。
とりあえず毎年雪が積もる県なので、雪が下に落ちるように勾配ある三角屋根のAllenを選んだ決めての1つでもあるので、3つの中の平板瓦にしました。
ただ色は熱を通しにくいグレーと思ってたら
グリーン推しの旦那さん。
私は嫌だったけど。もうグリーンにしましたm(__)m
いざ出来上がり見て思った事。
「何色選んでも合うようになってるんだな。」
とちょっとホッとしました(笑)
ホントは屋根は規格外の重なり面が深い洋瓦など良いのを取り入れても良かったのかもだけど...予算がね。(笑)なので平板瓦で我慢(^^;
と、参考までに...。