ガーデンルームGFの雨漏り問題ですが、前回の投稿からすぐに【エクスショップ】さんから連絡があり、確認に来てくださいました。
確認の結果、水切りのコーキングが2箇所切れていたそうで、そこから雨漏りが発生していたみたいです💦
本来コーキングはもっと年数が経ってから劣化して切れるそうですが、今回のコーキング切れの原因は不明とのこと😣
原因がわからないので少し心配ですが、全体的に再度しっかりコーキングを打ち直していただきました👍
これでまた安心して使用できます✨
子どもたちもガーデンルームがあることが嬉しいみたいで、よく中に入りたがります😊
私も洗濯物をここで干したり気分転換にガーデンルームGFに入ったりするので、少々トラブルが生じても設置してよかったと思います☺️
【エクスショップ】さんもすぐに対応してくださったので、安心できました✨
*****
我が家のガーデンルームGFは「施工補助部材」という部品を使って、家の構造体に直接ネジ止めをしない方法で設置していただきました。
その方法のメリットは、
・家の構造体に直接ネジ止めをしないので家を傷めない
・主柱のない場所や入隅にも設置できる
があります。
しかし、今回の件で確認に来ていただいた施工士さんによると、
「耐風圧強度に関しては、施工補助部材を使う設置方法と従来の設置方法では、後者に若干の差で軍配が上がる」そうです。
ただ、「どちらの設置方法が風に強いか」と言われれば「従来の方法で設置するほうが強い」ということなので、ガーデンルームGFを設置する場合は、何を重視するかで設置方法を選択する必要があると思いました。
調べてみると、ガーデンルームGFの耐風圧強度は風速34m/秒相当とのこと。
気象庁によると、これは例えるなら特急列車の速さで、樹木や電柱が倒れ、走行中のトラックが横転する程度の風の強さだそうです。
この数値をどう捉えるかは住む地域の環境や個人の判断になるかと思いますが、地元の方によると、私の住む地域では過去30年はそのような台風の被害はなかったと仰っていました。
勿論、これから未曾有の台風が直撃するかもしれないですし、頑丈に作られていることに越したことはないですが、台風などのときにはガーデンルームGFの窓を全て閉めて鍵をすることが大切だと施工士さんが教えてくださいました。
1箇所でも窓が開いていると、そこから風が吹き込んで、屋根パネルや窓が吹き飛ばされる危険性があるそうです。
あとは、ガーデンルームGFの周りに飛ばされそうな物がないか確認すること。
先日の台風で、事前の台風対策がいかに大切か身をもってわかりましたし、台風対策にやりすぎて困ることはないと思いました。
*****
我が家はガーデンルームGFを毎日色々な場面で活用しているので「設置してよかった」と感じていますが、設置を検討している方は、メリットやデメリットなどをよく比べて、どうするか考えていただきたいです◎
私も、折角モニターで素敵なガーデンルームGFを設置していただいたので、ガーデンルームGFを検討している方の参考になるように、リアルな使い勝手や感想を定期的に投稿していきたいと思っています😊
【設置した当初の投稿】
https://roomclip.jp/photo/4Idl?utm_campaign=app_sns_share&utm_medium=social
【雨漏りについての投稿】
https://roomclip.jp/photo/pKyN?utm_campaign=app_sns_share&utm_medium=social
ガーデンルームGFの雨漏り問題ですが、前回の投稿からすぐに【エクスショップ】さんから連絡があり、確認に来てくださいました。
確認の結果、水切りのコーキングが2箇所切れていたそうで、そこから雨漏りが発生していたみたいです💦
本来コーキングはもっと年数が経ってから劣化して切れるそうですが、今回のコーキング切れの原因は不明とのこと😣
原因がわからないので少し心配ですが、全体的に再度しっかりコーキングを打ち直していただきました👍
これでまた安心して使用できます✨
子どもたちもガーデンルームがあることが嬉しいみたいで、よく中に入りたがります😊
私も洗濯物をここで干したり気分転換にガーデンルームGFに入ったりするので、少々トラブルが生じても設置してよかったと思います☺️
【エクスショップ】さんもすぐに対応してくださったので、安心できました✨
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我が家のガーデンルームGFは「施工補助部材」という部品を使って、家の構造体に直接ネジ止めをしない方法で設置していただきました。
その方法のメリットは、
・家の構造体に直接ネジ止めをしないので家を傷めない
・主柱のない場所や入隅にも設置できる
があります。
しかし、今回の件で確認に来ていただいた施工士さんによると、
「耐風圧強度に関しては、施工補助部材を使う設置方法と従来の設置方法では、後者に若干の差で軍配が上がる」そうです。
ただ、「どちらの設置方法が風に強いか」と言われれば「従来の方法で設置するほうが強い」ということなので、ガーデンルームGFを設置する場合は、何を重視するかで設置方法を選択する必要があると思いました。
調べてみると、ガーデンルームGFの耐風圧強度は風速34m/秒相当とのこと。
気象庁によると、これは例えるなら特急列車の速さで、樹木や電柱が倒れ、走行中のトラックが横転する程度の風の強さだそうです。
この数値をどう捉えるかは住む地域の環境や個人の判断になるかと思いますが、地元の方によると、私の住む地域では過去30年はそのような台風の被害はなかったと仰っていました。
勿論、これから未曾有の台風が直撃するかもしれないですし、頑丈に作られていることに越したことはないですが、台風などのときにはガーデンルームGFの窓を全て閉めて鍵をすることが大切だと施工士さんが教えてくださいました。
1箇所でも窓が開いていると、そこから風が吹き込んで、屋根パネルや窓が吹き飛ばされる危険性があるそうです。
あとは、ガーデンルームGFの周りに飛ばされそうな物がないか確認すること。
先日の台風で、事前の台風対策がいかに大切か身をもってわかりましたし、台風対策にやりすぎて困ることはないと思いました。
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我が家はガーデンルームGFを毎日色々な場面で活用しているので「設置してよかった」と感じていますが、設置を検討している方は、メリットやデメリットなどをよく比べて、どうするか考えていただきたいです◎
私も、折角モニターで素敵なガーデンルームGFを設置していただいたので、ガーデンルームGFを検討している方の参考になるように、リアルな使い勝手や感想を定期的に投稿していきたいと思っています😊
【設置した当初の投稿】
https://roomclip.jp/photo/4Idl?utm_campaign=app_sns_share&utm_medium=social
【雨漏りについての投稿】
https://roomclip.jp/photo/pKyN?utm_campaign=app_sns_share&utm_medium=social