もち米のインテリア実例

皆さんは、ニトリで人気のもちもちクッションをご存知でしょうか。その名のとおり、もちもちとした柔らかい弾力と、肌触りのよさが病みつきになってしまうクッションなんです。今回は、ユーザーさんのお部屋とあわせて、もちもちクッションの魅力をたっぷりとご紹介いたします。

手になじむさわり心地と、ほどよい弾力がクセになるニトリのもちもちクッション。定番のまるい形以外にも、さまざまなデザインのものが用意されています。今回は、そんなニトリのもちもちクッションを生活に取り入れられているユーザーさんの実例をご紹介したいと思います。

安いのに使えるものがそろっていることで評判のニトリで、クッションは人気商品です。そんなニトリのクッションの中でも、もちもちクッションという商品が現在人気なのをご存知ですか？RoomClipユーザーさんにも、やはり大人気!!商品の特徴や、皆さんがどのように使っているのかをご紹介します。

私たちの食卓に欠かせないご飯。ふっくらと艶やかに仕上げるために、工夫をされている方も多いのではないでしょうか。主食であり、毎日の元気をつくる大切なものだから、こだわっておいしく仕上げたいですよね。ユーザーさんは炊飯器を使わずに、お米をおいしく炊飯されていました。

毎日お米を食べるという方はたくさんいらっしゃいますよね。ある程度まとめ買いするので、ちょっと悩んでしまう置き場所や保管方法。今回は、お米を上手に収納したり、保管したりするアイデアについて、ユーザーさんの実例とともに見ていきたいと思います。家事の時短につながるやり方も、ぜひチェックしてみてください。

毎日のごはんに欠かせないお米は、キッチンで収納して保存することが必要な物の一つです。意外と場所をとったりもするので、収納スペースに合わせてかしこくすっきり収納したいものですね。RoomClipのユーザーさん実例から、お米の収納方法についてまとめてみました。

みなさんは、お米の保存をどのようにされていますか？生鮮食品であるお米は、保存方法に気を遣いますよね。そこで今回は、ユーザーさんのお米保存のアイディアをご紹介いたします。常温でも冷蔵庫でも、鮮度を保てて使いやすく保存できるアイディアで、お米のプチストレスから解放されますよ。

ご存知ですか？「人をダメにするソファ」という通称がつくほど、一度すわりこんだら立ち上がりたくなくなる居心地のよさで評判の「体にフィットするソファ」。ビーズクッションやもちもちクッション、長座椅子など、ゴロゴロできて、居心地がいいクッションやアイテムをご紹介します。

お米の収納＆保存場所はどんなところがいいのでしょうか？すぐに使うお米と、予備のストックが必要な場合もありますよね。お米は高温多湿が苦手なので、常温保存は風通しがよい冷暗所がBESTです。今回は、ユーザーさんが使用されているライスストッカー（米びつ）と、お米の収納ストック方法をご紹介していきます。

RoomClipユーザーがだいじにだいじに使い続ける愛用品を紹介する連載。今回は、西海岸風のビーチスタイルやBOHOスタイルをミックスしながら、シンプルで爽やかなインテリアづくりをされている、moricoさんのお宅で活躍中の「Yogibo ビーズソファPyramid」をご紹介します。