古い家屋のインテリア実例｜ RoomClip（ルームクリップ）

こんにちは！徳島県美馬市うだつの町で假屋崎省吾さんの展覧会を見てきました古い家屋とおひなさまと假屋崎さんのお花がすばらしくてシンビジュームの香りがたちこめる素敵な空間でした我が家ではないのにすみませんなのですがシェアさせていただきました！

KirinPanda

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古い日本戸建てと、好きな北欧ヴィンテージと。

kanade_olh

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リノベーション前の中廊下。暗く狭い。

--ao--

家族

夜の玄関☺︎

komo

去年のDIY写真。外壁ももちろん自分たちでペンキ塗装しました。高い場所は結構キツかった💦紺色の外壁にしたかったので青色ペンキに黒を混ぜて塗ったら思った以上に落ち着いた色になって良かったです。

mionotakara

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例の虫が大量発生。古い木造家屋によくある話です。絨毯には、埃や猫の毛。バルサンを焚いて････すっきり、竹ラグに♪

amellia

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「ここリフォーム、リノベしました」我が家は築50年くらいの和風建築家屋をフルリフォームしてます。ビフォーの写真のあるキッチンで参加♪ 思いっきり西日のあたる出窓向きの古いキッチンから、対面型キッチンへリフォーム。キッチン界隈のストックや食器類を集約し、家族も使いやすく、大好きな場所になるよう考えました。窓が小さくなった分、天窓を設け、キッチンが暗くならない様にしました。

important

昭和どころか大正くらいの古い家屋。土間みたいな玄関からの構図。孫が走り回れるようにと大型犬室内飼いなので襖はぜーんぶ取っ払っています冬寒！夏暑っ！が悩みだけど解放感には、変えられない今年はエアコンの動力変える予定です

montomo

一人暮らし

キッチンの壁も白ペンキで塗り塗り♪ ここは下地無しで直塗りしちゃいました。そのせいか場所によっては茶色が滲みだしてきてますが、わかちこ精神で。（笑）

Hooo88

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食器棚のあったところ。明かり取りの窓も邪魔しないし目線が低いから圧迫感がなくなりました✌️ 何より横並びの調理家電が使いやすいのと奥の部屋へも通りやすい♥️ 腰の激痛がなければ100点です🤣笑

choro

欄間の上からファブリックパネルを設置しました

Aya

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中古の日本家屋を購入してリノベーション。和風の玄関に合うようにシューズクロークを設置しました。

allhouse

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履き終わった後はクリームを塗って草履を磨きます。草履を磨いている時間も楽しいひとときです。

Rie

古い日本家屋なので、こんな物が残ってます。使ってませんが昔のヒューズ？らしいです。

akilove6

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皆さんこんばんは～♡ 先日ようやく玄関に表札と郵便ポストが付いて、やっと家らしくなりました(*´▽｀*)♪ 古い日本家屋が立ち並ぶ地域なので、悪目立ちしなく、でもカフェのような、和洋折衷な雰囲気のお家にしたかったので、長いこと探してようやく見つけた郵便ポストもよく馴染んでくれています♡♡ http://ameblo.jp/crystalrose99/entry-12278642257.html

Chika

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食堂からの様子。ダイニングテーブルが大きくて、ギチギチ感をなんとかせねばと秋田杉の雪見障子に入れ替えしてます。

chaco

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書院造。これもある意味机、、、かな？

mameta

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窓を開け網戸にすると雨音を聴きにやってきた。猫がいつでもゆったり窓の外を眺められるようにカウンターを付けてもらいました。以前は磨りガラスなうえに、窓辺にくつろげるスペースがなかったので嬉しいです✨

minesako163

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ダイニングチェアをイケアさまから交換🎶 背もたれ大事😊😊

chobinon

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ずっと欲しかったモンステラ🌱 枯れさせないように育てられるかな☺️

jun

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ザ・和の玄関です( ´ ▽ ` )ﾉお気に入りのクッションフロアも和に合います。品名・品番＆購入先:CM2234アンティークタイル調フロアクッション&カベガミヤ本舗購入した時期：2015年3月フリーコメント：本物のアンティーク感が有ります✨

mamyu

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待ち伏せされがち

mohha

ここからスタート

bell

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会社の古い家屋に連なる氷柱。長いーwww 何故か取りたくなる衝動にかられるのは何故だι(｀ロ´)ノﾑｷｰ

Mari

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日本の古い家屋は伝統的か否かに関わらず、断熱材が全く施されていませんので冬は寒いです。当地は日本でも有数の穏やかな気候ですが、気密性の高い集合住宅とは比較にならないくらい夜は冷えます。そこで頼もしいのがおこたです。しかし、こたつを置くと部屋が狭くなるし、天板の上にごちゃごちゃ物が増えて部屋が雑多になって審美的にマイナスになりがちです。そこでこたつの機能性は十分に審美的にもイケてるこたつとは何かを追求した結果、こたつの外装である天板と掛け布団をこだわり抜くという結論に達しまして、天板には木地の津軽塗、お布団はグレージュピンクのインド綿を選び、ブランケット、ブランケット留め、ムートンラグ、天板上の菓子器、ティッシュ入れ、リモコンスタンドなども全て暖色系のグラデーションで統一しまして、差し色にミンサー織の黄色を敷きました。この部屋は米沢かどこかの塗の和箪笥のある部屋で、その色味とも合わせて選びました。とても温かみのある空間に仕上がっていて冬はとても心地よいです。元々畳み間の六畳ですから狭くなっても構わないのです。この狭小な温かみある空間でおこたに当たってブランケットを頭から被ってムートン掛けの籐椅子に深く腰掛けて、ヒラリー・ハーンを聴いたり、掛けたお軸や生けたお花、飾った焼き物などを観てると時間の経つのがとても早ようて困っております（笑。こたつはヒーター部分は櫓の一回り小さくパーソナル用に付いていたものを外して、櫓だけ一回り大きなサイズのものをワンコインでリサイクルショップから購入して二個一にしたコスパ最強品であり、いろんな意味で無駄が無く美しいなと気に入っております。