実は3日くらい凄ーーく迷った
AROMAFUNの色選び
真珠色、灰桜色、砂色に中から
私は『砂色』を選びました
(ネーミングがステキ)
珪藻土壁の風合いや天然木にマッチする
マットな質感の優しい色味。
砂色といってもグレーの砂ではなく、憧れの美しい海岸のような白に近い薄ーーーい、くすみベージュ系の砂のイメージです。
脚付の香炉をイメージされたデザインだそうで
主張しすぎないのだけど、かわいい佇まいにほっこり和む、そんな雰囲気があります。
電源ボタンはなく、ON/OFFはフタの開閉のみ。
ちょっとイイモノが入っていそうなデザインで
ふと目に入るとなんとなく開けてみたくなる(笑)
わざわざ電源を入れる行為がなく、日常の中で
気軽に香りを取り入れることができると感じました。
本体は約100gと意外に軽く、
乾電池を入れればコードレスになるので
置き場は固定せず、AROMAFUNを
相棒のように連れて楽しんでいます。
実は3日くらい凄ーーく迷った
AROMAFUNの色選び
真珠色、灰桜色、砂色に中から
私は『砂色』を選びました
(ネーミングがステキ)
珪藻土壁の風合いや天然木にマッチする
マットな質感の優しい色味。
砂色といってもグレーの砂ではなく、憧れの美しい海岸のような白に近い薄ーーーい、くすみベージュ系の砂のイメージです。
脚付の香炉をイメージされたデザインだそうで
主張しすぎないのだけど、かわいい佇まいにほっこり和む、そんな雰囲気があります。
電源ボタンはなく、ON/OFFはフタの開閉のみ。
ちょっとイイモノが入っていそうなデザインで
ふと目に入るとなんとなく開けてみたくなる(笑)
わざわざ電源を入れる行為がなく、日常の中で
気軽に香りを取り入れることができると感じました。
本体は約100gと意外に軽く、
乾電池を入れればコードレスになるので
置き場は固定せず、AROMAFUNを
相棒のように連れて楽しんでいます。