ミッドセンチュリー アクセントウォールのおしゃれなインテリア・部屋・家具の実例

壁紙や素材を変えることで印象的な壁にするアクセントウォール。RoomClipの実例でも目にすることが多い手法です。ポイントは部分的に使うことです。カラーを変えたり、素材を変えたり。では、どのようにアクセントウォールを活用しているのか、ユーザーさんの実例を見てみましょう。

お部屋の中でも一部の壁だけに他とは違ったカラーや柄を採用する、アクセントウォール。全面に取り入れるのではなく一部だけに取り入れるからこそ、絶妙なニュアンスのお部屋の雰囲気を表現することができます。アクセントウォールを取り入れたRoomClipユーザーさんの実例をご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

部屋の壁の一部分だけを違う色や柄にして、空間に変化を持たせるアクセントウォール。取り入れることで、お部屋を一気にオシャレにしてくれますよね。DIYで挑戦してみたいけれど、どんな色をどのように取り入れれば良いか悩んでしまうという方へ。今回は、ユーザーさんがDIYしたアクセントウォールの実例をご紹介します。

カラフルでありながらほかの色やテイストに馴染みやすいくすみカラー。インテリアでは、アクセントとして活躍してくれることが多いですよね。そこで今回は、くすみカラーをアクセントウォールとして取り入れている実例を10選ご紹介します。海外風のおしゃれな空間に注目です♪

ミッドセンチュリーとは、1950年代を中心とした時代のこと。そのころにデザインされた家具や建築物を、ミッドセンチュリースタイルといいます。斬新なデザインと温かみのあるフォルムに、魅了されている人も多いのではないでしょうか。そんなミッドセンチュリースタイルを、時代背景とともにご紹介します。

たくさんの名作照明や家具が生まれた1950年代前後を指す、ミッドセンチュリー。北欧やアメリカを中心に活躍したデザイナーによって作られたアイテムは、現在でもインテリアの主役になるような作品ばかりです。今回は、半世紀以上のときを経て愛され続けるミッドセンチュリーの名作をデザイナーとともにご紹介します。

ミッドセンチュリーとは、一世紀の中間という意味。1940～60年代に流行した家具や建築物のデザインのことをいいます。レトロだけどクールでモダンな雰囲気もあるテイストに、惹かれる方も多いのではないでしょうか。今回はユーザーさんたちの実例を見ながら、ミッドセンチュリーなお部屋をつくるポイントをご紹介します。

20世紀半ばのモダニズムを感じる、レトロで上品なミッドセンチュリースタイル。デザイナーズ家具なども豊富で、こだわりを感じるお部屋が多いですよね。そこで今回は、そんなミッドセンチュリースタイルのお部屋をご紹介します。ほかのスタイルとの掛け合わせにも注目です。

ヨーロッパ中心の時代からアメリカ中心の時代へと移り変わった、20世紀中ごろ。その時代背景とともに、インテリアも大きく変化しました。そんな時代に生まれたデザイン性の高い家具に、モダンな要素をプラスした、ミッドセンチュリーモダンインテリア。ユーザーさんの実例を交えながらご紹介します。

1950年代前後にデザインされたミッドセンチュリーインテリア。当時注目を集めたこの時代独特のインテリアたちは、今なお多くのファンを抱えています。この記事では、そんな半世紀前から愛され続けるインテリアたちをコーディネート例とともにご紹介していきます。ぜひ参考にしてください。