キッチン ボトルカバーのインテリア実例

キッチンでの洗い物に、欠かせない食器用洗剤。市販のボトルのままだと、生活感が出てしまったり、インテリアと合わなかったりしますよね。そこで、気に入ったボトルを見つけて詰め替えしてみると、よりキッチンが快適になりますよ。今回はRoomClipユーザーさんの、魅力的な洗剤ボトルの詰め替え実例を、お届けします。

最近、テレビなどでも取り上げられて、品薄な店舗も多いといわれている、セリアのドレッシングボトルをご紹介！ドレッシングボトルといっても形状が違うものもあるので、中でも人気の二種類のタイプについてご紹介。すっきり整頓でき、見せる収納にも最適なドレッシングボトルです。

壁紙やカーテン、家具などスタイルを決めてコーディネートすると、家電やスイッチなどの無機質なデザインや生活感が気になってきますよね。そんなときは身近にある材料や木材を用意してカバーを作りましょう！他のインテリアに溶け込むRoomClipユーザーさんのアイディアをご紹介します。

キッチンに取り付けられた既存の蛍光灯。壁紙や棚をこだわったのに、むき出しの蛍光灯に違和感を感じたりすることありますよね。そんな時は手作りの蛍光灯カバーで覆ってしまいましょう！ワンアクションでできるものから少し高度なDIYまで、さまざまなアイデアをご紹介します。

お料理する際に、なにかと使う調味料の数々…そのパッケージはさまざまで、どうしてもちらかった印象になってしまいます。そんなときに活用したいのが、100均のスパイスボトル。ラベリングでより使いやすくなりますよ。そんなラベルを上手に組み合わせた、100均のスパイスボトル・スパイスボックスをご紹介します。

エコなだけでなく、インテリアをコーディネートするアイテムとしても活躍してくれる、詰め替えボトル。湿気の多い場所で繰り返し使うものなので、しっかりお手入れして清潔に保ちたいですね。そこでRoomClipのユーザーさん実例から、詰め替えボトルの汚れ対策をまとめてご紹介します。

掃除用品や調味料などをそのまま使うのもいいのですが、そろったボトルに移し替えて使うと、色も形も統一されてスッキリしたインテリアに変身できます。どれに何を入れたのかわかりやすくする工夫もあるので、参考になること間違いなし！わが家にお迎えしたくなる活用法をご紹介します。

ここ数年人気の、ボトリウムやテラリウム。水の揺らぎや自然を感じるグリーンの癒し効果は、日々の疲れを癒してくれます。簡単に、そしてインテリアとしても美しいボトルの演出に、挑戦してみたくなるはず。自分だけの小さな箱庭をお部屋に取入れてみてはいかがでしょうか。

シャンプーボトルに詰め替えるのは今や新定番となりましたね。それも、100円ショップなどでさまざな種類のシンプルなシャンプーボトルが売られるようになったおかげです。今回はRoomClipのおしゃれなユーザーさんが愛用している、ダイソーのシャンプーボトルを紹介します。