和室の秋色コーディです。
衣装箪笥は、大正~昭和初期時代の最上地方箪笥。前面栗材に臙脂色の薄漆が塗ってあり、存在感はありますが、とても愛らしいです。
その右横、エプロン。
数年前にマリメッコ展で購入した、サンナ・アンヌッカさんデザインの
"TALVITARINA"の生地で出来ています。
その更に右手お隣。普段使いの座布団やクッションは、モロッコの生地で覆ってお部屋の隅に置いています。
コタツの上には、濱文様の手ぬぐいをテーブルランナー代わりに。
お題は「みなもの秋」
コタツの上のお箱は竹製で、私のお習字道具入れ。数年前に京都の骨董品店で購入しました。蓋には、金色の蝶々と椿のお花が描かれています。
和室の秋色コーディです。
衣装箪笥は、大正~昭和初期時代の最上地方箪笥。前面栗材に臙脂色の薄漆が塗ってあり、存在感はありますが、とても愛らしいです。
その右横、エプロン。
数年前にマリメッコ展で購入した、サンナ・アンヌッカさんデザインの
"TALVITARINA"の生地で出来ています。
その更に右手お隣。普段使いの座布団やクッションは、モロッコの生地で覆ってお部屋の隅に置いています。
コタツの上には、濱文様の手ぬぐいをテーブルランナー代わりに。
お題は「みなもの秋」
コタツの上のお箱は竹製で、私のお習字道具入れ。数年前に京都の骨董品店で購入しました。蓋には、金色の蝶々と椿のお花が描かれています。