「広いのに小回り抜群!家族で使えるインダストリアルな空間」憧れのキッチン vol.23 taruさん

「広いのに小回り抜群!家族で使えるインダストリアルな空間」憧れのキッチン vol.23 taruさん

RoomClipユーザーの素敵なキッチンを紹介する「憧れのキッチン」連載。

今回は、5人家族が快適に過ごす空間づくりを心がけていらっしゃる、taruさんのキッチンをご紹介します。家族が並んで使える広々サイズと、小回りの利く利便性を兼ね備えたキッチン作りのコツやこだわりに迫っていきましょう!

5人暮らしでも、狭さを感じない、又家族を感じる家をコンセプトに2年前にリノベーションしました。 皆さんの素敵なインテリアを参考に 古き良きものを大切にした暮らしを目指しています。

大人3人が立てる、快適アイランド型

暮らしを見渡せる位置に作られた、広々としたアイランドキッチン。家事をしているときも、「家族と一緒に過ごせる」そんな雰囲気があります。さっそく、リノベーションされた際の、キッチンへのこだわりを伺ってみました。

taruさん

キッチンは絶対にアイランド!と決めていました。カッコいいという理由だけで(笑)。 実際、キッチンにいる時に孤独にならずに 子供達を(テレビを)見ることができますし 強いて言えば大人が3人立って調理、手伝いができるというこだわりを叶えてくれる大きさにしました。

大きいからこそシンプルに!広いからこそ機能的に!

LDKの中心に位置する大き目のキッチン。だからこそtaruさんは、飽きの来ないデザインや、小回りの利く配置にこだわっているそうです。それでは、そのこだわりについてもっと詳しく聞いてみましょう。

キーワード1 たっぷりなのにコンパクトな収納スペース

taruさん

「パントリーは、予算の関係上作っていません。ただ、5人分の備蓄をするにはどうしても収納が必要。そこでキッチン背面に自作の棚を作りました。キャスターを取り付けて、お米や野菜と言った重いものも取り出しやすくしています。

でも実は、インテリアの雰囲気に合うようにと、古材を取り寄せて作ったんですが、全然見えないので安い木材でよかったな……と、後悔もあるんです。」

キーワード2 フレキシブルに変化を楽しむアイデア

taruさん

「インダストリアルな雰囲気に合うよう、飾り棚を付けました。置いている物は、皿や、調味料など毎日のように使用する物ばかり。デザイナーズなど高価な物はありませんが、毎日手にするものだから、埃がたまらないというのがポイントです。 飽きたら、外して足場板を付けようと考えています。」

キーワード3 機能的なタイル貼りフロア

taruさん

「キッチン、ダイニングのフロアをタイル敷きにしました。子供たちの食べこぼしも拭きやすく、何より私自身がおっちょこちょいで、よく皿を割ったり……そんな落下物の傷や汚れも気にしなくて済むのでとても便利です。」

なるほど、家族みんなで使いやすい広々サイズの裏には、taruさんならではの気配りが隠されていたのですね!リノベーションをされているとのことですが、設計に際してどのような注文をされたのでしょう?これからリノベーションをする、または検討しているという方は特に気になりますよね。

家族皆が使いやすいキッチンへの3STEP

その1 キッチンを暮らしの中心にする

taruさん

「フルタイムで仕事をしている為、家族との団らん時間が限られています。そのため、キッチンにいる時間もリビング、ダイニング、寝室まで全て見渡すことができるよう設計して頂きました。」

その2 インテリアに馴染みやすいよう、色味を統一

taruさん

「大きな面積を占めるキッチン。家族を見守れるよう、暮らしの中心に置く以上、キッチンそのものが重要なインテリアとなります。さらに、私は飽きっぽい所もあるので、どんなテイストの変化にも対応できるようにシンプルな色味に統一してもらいました。

将来的には板を張ったり、タイルを貼るなどして変化をつけて楽しもうかな……と考えているんです。」

その3 動線を優先する

taruさん

「やっぱり機能性!ということで忙しい時もササっと料理ができるよう、冷蔵庫〜食品庫〜調理台を一歩で動けるようにしています。 且つ、二人で立ってもぶつからない広さというワガママな注文も……。

家族を見守り、家族と一緒に使える、そんなキッチンを目指した設計をお願いしました。」

最後にキッチンをもっと素敵にするためのアドバイスをいただきました

taruさん

「キッチンは毎日のように使い、長い時間いる場所です。使う人が気持ち良く、笑顔でいられるのが一番だと思っています。その家、スタイル、体の条件などその人、その家族に合ったキッチンが絶対にあると思うんです。今は望めば形になる時代! 色々な条件を出しても、全て叶えてくれるキッチンに巡り会えるのではないでしょうか。」

まとめ: 理想を妥協しないキッチン作りは叶う!

taruさんは、リノベーションの際、一切「理想」を妥協することなく伝えていました。だから、欲しかった形のキッチンを実現されています。そこからさらに、自分らしくカスタムする工夫もとても素晴らしいですね。

taruさんは「飽きっぽい」とおっしゃられていましたが、それは常に新しい発見を求めているからではないでしょうか?taruさんのフレキシブルで、気の利いた発想や、今回頂いたアドバイスを参考にぜひ、妥協なしの理想のキッチン作りにトライしてみてください。


taruさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!

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