「見せる収納」10のルール 〜ダイニング編〜

「見せる収納」10のルール 〜ダイニング編〜

家の中でも、過ごす時間が多いダイニング。だからいつの間にか、モノが増えがち......。そんな悩みは「見せる収納」で解決してみませんか?RoomClipユーザーさんたちのお部屋から分かる、10のルールで「見せる収納」を徹底解剖してみましょう。

壁を有効活用して作る「見せる収納」

これ以上家具を増やしたくないなら、壁を使った収納方法がイチバン!床の空間はそのままに、デッドスペースになりがちな壁を使った収納術をチェックしてみましょう。

①詰め込みすぎず、余白を意識して

壁一面に棚板を取り付けて、ディスプレイと収納を兼ねたコーナーに。ここで大事なポイントは、モノをあまり置きすぎないよう「余白」「抜け感」をキープしておくこと!また、本類は立てて収納しがちですが、こちらのユーザーさんのように、部分的に寝かして置くだけで“こなれ感”を作り出せます。

②色はコンパクトに抑えよう

ダークな色使いが印象的な壁に、ディスプレイされた小物たちが映える魅惑的なダイニング空間。お気に入りをただ飾るのではなく、できるだけ色味を2〜3色にまとめることを心がけて。それだけでもスッキリした印象に。また、無造作に並べるだけで「絵」になるカップ類こそ、ダイニング側に置いて選ぶ楽しさも日課にしてみましょう。

元々は、扉付きの物入れだったところを扉を取っ払って飾り棚に改造!
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③同じモノを揃えて統一感を出す

ダイニング側からリビングまでの壁を、同タイプのシェルフでつながりを持たせた、センス溢れるこちらのお部屋。こちらのユーザーさんも飾るアイテムの色味をおさえ、同じフレームを並べることでよりグッと引き締まった印象に。

話題のディアウォールは良いコトづくし!

直接穴をあける必要がないので、気軽に位置変更もしやすく、賃貸でもOKなのが人気の秘密。ツーバイフォー材を使って、ディアウォールを支柱にしたら、あとは棚板を乗せるだけで完成!サイズも自由で、お好みの色にカスタマイズできるので、イメージにぴったりの見せる収納棚ができますよ。

④どんな場所でもピッタリ合う

こちらのユーザーさんは、キッチンカウンターとダイニングの壁側に、ディアウォール設置。ナチュラルな風合いは、お部屋にも相性ピッタリですね。

キッチン前にDIYしたディアウォール棚 部屋に馴染んだかな
miyu

⑤カウンターに使ってカフェ風に

カウンター上に設置すると、キッチンとダイニングのどちらからでも取り出せるので、家事動線もアップ。一部分だけ設置することによって、圧迫感なくキッチンの目線隠しもできてまさに良いコトづくし!

ディアウォールを付けたら雰囲気が変わりました♡ 狭苦しい〜〜空間だったのが使い勝手良くなってきました☆
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⑥有孔ボードとのW使いでより使いやすく

ディアウォールと同じく、最近注目の有孔ボードを壁部分に取り付けたアイデア例。有孔ボードに付けるフック類などもいろいろ種類があります。ディスプレイ感覚で、収納も増やせるのでぜひ、チェックしてみてくださいね。

家具で見せる×隠すの収納バランスを作る

汎用性の高い家具をセレクトすれば、見せたいモノは飾って、見せたくないモノはしっかり隠す。そんな理想も簡単に実現できるんです。最後に、ユーザーさんこだわりのダイニングを集めてみました。

⑦お気に入りの食器こそ見せる収納で

お気に入りが詰まったカップボードは、ダイニングに置いて見せるインテリアを楽しんではいかがでしょうか。ダイニングに置くことで、配膳の準備がしやすく、お気に入りのコレクションを眺めながらゆっくりティータイム♪なんて楽しみ方もありますね。

⑧雰囲気重視の素材選び

ダイニングチェアの片側をベンチタイプにされている方必見!ベンチの奥行きに合った収納アイテムを使えば、見た目も美しくスッキリとデッドスペースが活用できます。籐のカゴやアイアンなど、雰囲気にあった素材選びも重要なポイントです。

この無垢のベンチは中に収納スペースがあるので、オムツはこのニトリのカゴに収納しました‼︎ ここがメインで使うオムツですが、寝室にも置こうと思います。
kikilala

⑨見せる×隠すでメリハリをつける

全て見せる収納にするにはちょっと抵抗が......そんな方にはこちらのようなシェルフ棚がオススメ。よく使うものやお気に入りは見える位置に、細々とした身の回りのモノは下の扉部分に。家具を一つ買うなら、こちらような汎用性の高い、シンプルなシェルフ棚を検討されてはいかがでしょう?

『KITONO』カリモク家具さんの棚、ディスプレイ変えてみてこちらのアングルから。 今回はちょっと実用性も出してみました♩ 仕切り板を全て外してみましたが、これもまた素敵です。ダイニングテーブルに近いので、お皿やコップも置いたり…キッズスペースで作ったドライフラワーをこちらへ。 深いブラウンの色味なので、ドライフラワー、白い食器などとても映えます。
kikilala

⑩インテリア上級者が実践、3つのポイント

緩やかなカーブを描いた支柱が、印象的なこちらのシェルフ。色々なテイストが程よくMIXされた、とてもセンス溢れる魅力的なスペースですね。色味を極力抑えて、各スペースごとに置くアイテムは統一させて、余白を意識する。この3つのキーワードは、見せる収納にとってまさに必要不可欠なポイントなんです。

"私の新タグは“北欧MIX”です! 北欧×男前MIXや和MIXがあるそうですが、 ここはひっくるめてシンプルに、 “北欧MIX” 我が家は北欧がベース(だと思って(*_*))ですが、塩系、ナチュラル、モダン、モノトーン、男前?、、、色々当てはまる様な気がします。 基本的には可愛すぎないカッコイイ路線を目指して、、、います!(-。-; 正直なんて言ったらいいか悩みますが、“北欧MIX”だったら限定されないでいいかな〜、、、と(*´エ`*)"
Reiko

難しいように思われがちな“見せる収納”も、「色味を抑える」「余白」「統一感」の共通ルールさえ守れば、居心地いいダイニングに生まれ変わるはずです。ぜひ、ユーザーさんのアイデアを参考に素敵な空間作りを楽しんでくださいね。


RoomClipには、インテリア上級者の「ダイニング 見せる収納」のオシャレなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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