無印良品の家電を愛用されているユーザーさん。すべてモノトーンでそろっているので、すっきりして見えて、美しいキッチンです。どれもピカピカで大切に使っているのが分かります。無印良品の家電は、装飾がなく、形がシンプルなのでお手入れもしやすそう。

白く、シンプルなオーブントースター。上下2段グリルなので、広いスペースを取らなくてもスッキリ置けます。同時にトースト二枚分の調理ができ、1枚焼きと2枚焼きの切換をダイヤルで選択できます。さらに、4段階の火力切換が可能。価格7900円です。

縦型は、スタイリッシュで、細身なのが人気のようです。無印良品のオーブンレンジと並べてみると、ダイヤルや、白い箱が同じなので、見た目もそろって美しいですね。ホワイトインテリアを目指した、まさに理想のキッチンです。

横型が好きな方はこちらのトースターを。同じく4段階の火力切換が可能で、最大出力1000Ｗのオーブントースターです。火力切り替えダイヤルとタイマーの2種類がついています。こちらは価格6500円です。グラタン、ピザなどお料理の幅も広がります。

水差しのような注ぎ口が、他ではなかなか見かけませんね。とても目を引きます。80秒でカップ一杯分のお湯が沸かせるので、忙しい朝に大助かりです。湯沸かし後は自動で電源が切れたり、万が一倒してもお湯がこぼれない構造になっていて、安全性も考慮されています。

これは以前のモデルのようです。シンプルで、コロンとした形が可愛いです。ジューサーと合わせても統一感ばっちり。朝日に、ホワイトが美しく映えそうです。美味しく、健康な朝が迎えられそう。

カウンターに置いてあってもこのコンパクトさなので、場所をとらなくていいですね。オンオフも横のスイッチで簡単に切り替えることができます。特急でお湯を沸かしてアツアツのコーヒーやスープを楽しみましょう。

フタの上にしゃもじが置けるように突起がついた炊飯器です。こういうちょっとしたところに、使う人への気遣いというか利便性を感じます。ふっくらと炊き上がるよう1.7mmの釜が採用されているそうです。三合炊きで、コンパクトなサイズもちょうどいいですね。税込9800円という価格も魅力的です。

こちらは以前発売されていた5.5合炊きのモデルです。家族が多い家庭では、大きい炊飯器はやはり便利ですね。内がまも着脱しやすく、お手入れが楽だそうです。現在は、5合炊きのタイプは発売されていないようなので、また販売されるといいですね。

やはりこの丸いフォルムがとても印象的です。持った感じも優しくあたたかそうな、絶妙なラインです。ユーザーさんもお気に入りのよう。以前のモデルですが、デザインを意識して家電に取り組んでいるのがわかる炊飯器です。