「洗練された無骨感。こだわりと冒険心が生む、自分スタイル」憧れのキッチン vol.101 oldwoodさん

「洗練された無骨感。こだわりと冒険心が生む、自分スタイル」憧れのキッチン vol.101 oldwoodさん

RoomClipユーザーの素敵なキッチンを紹介する「憧れのキッチン」連載。

今回は、インダストリアルとビンテージをMIXした、すっきりと男前なインテリアが魅力的な、oldwoodさん宅のキッチンをご紹介します。気の利いた「粋」なインテリアコーディネートに注目です。

夫婦+高校生+中学生の四人家族です。 2年前に新築した我が家。10年がかりで学区内の土地探しをし、やっと建てられたので、想いの詰まった家となりました。 インテリアはインダストリアルな感じと、古物をミックスしたスタイルにしてみました。 外構店の仕事をしているので外観もこだわっています。

好きな色でコーディネートした、ワクワクできる空間

吸い込まれるような「青」。oldwoodさん宅のキッチンで、一番初めに目に飛び込んでくるのは、背面の青い壁です。この青い壁がキッチンに他にはない個性を生み、同時にoldwoodさんの選ぶ男前なファニチャーを洗練しているように感じます。まずは、このカラーリングを選んだいきさつと、キッチンづくりへのこだわりから伺ってみたいと思います。

oldwoodさん

「キッチンの背面は青い壁・手前カウンターは足場板! これは初めからイメージが固まっていました。キッチンという場で、青を使うのもどうかと思ったのですが、私が青好きなので、自分がワクワクできる空間にしたいという思いが勝った結果です。 今は、違う色にしなくて良かったと思っています。」

LDKに奥行きをプラスする青い壁のオープンキッチン

なるほど、好きな色が象徴する空間なら、好きな場所になりますね。oldwoodさん宅のキッチンの青い壁は、縦につながるLDK全体の、アクセントウォールとしての役割も果たしています。LDKの奥に目を引き付ける青があることで、空間に奥行き感がプラスされているのも特徴的。対面式のオープンキッチンならではの開放感と、この奥行きが相乗効果を生み、ゆったりとした雰囲気が漂っています。ここからは、そんな空間全体の雰囲気を盛り上げる、oldwoodさん流のキッチンづくりのポイントを掘り下げていきましょう。個性的に、でも心地よくバランスのとれたインテリアを楽しみたい……なんて方も、是非参考にしてみてください。

キーワード1 洗練された無骨感をつくる、色と素材のコントラスト

oldwoodさん

「甘いインテリアにはしたくないというのが、まず一番にあります。その上で、大好きな青と足場板の無骨な風合いで、キッチンをまとめました。 食べ物を扱う場で、足場板と使用するという『意外性』も、私にとっては面白さになっています。 友人たちにも好評です。」

キーワード2 「TRUCK」でつくる、ビンテージなムード

oldwoodさん

「コンロ背面の壁に、TRUCKのポスターを置ける大きさのニッチを作ってもらいました。『青×木×TRUCK』のコーディネートは、建築段階から決めていたものです。 かっこよくビンテージ感を演出できたと思います。」

キーワード3 さりげない「可愛さ」を忘れない心意気

oldwoodさん

「『かっこよく!』がテーマですが、『可愛い』の要素も捨てきれませんでした。そこで、陶器作家さんの可愛らしい作品を、 キッチンカウンターに埋め込んでもらいました。 けして目立たないですが、さりげなくこだわりを利かせた部分です。」

キッチンをもっと素敵にするためのアドバイスがあれば教えてください

oldwoodさん

「まずは『可愛い』『かっこいい』『清潔感』『無骨』といった、漠然としたイメージやテーマカラーを決めて、それに沿ったアイテムを揃えていくと、統一性のある空間になると思います。 そのテーマに沿った中で、『ちょっとこれはないかな……?でもやってみたいな』という冒険があるのなら、是非やってみてください。それが自分らしさとなり、お気に入りにつながるはずです。」

まとめ: 自分らしさをつくるのは、自分のひらめきを形にする冒険心

アクセントウォールをつくりたいけど、さすがにこの色はないかな……。ここにあんな素材を使うのは反則かな……?そんな、ちょっと尻込みしてしまうくらいの、大胆なひらめきに挑戦する「冒険心」が、oldwoodさんのキッチンづくりの根っこにあるんですね。青い壁、足場板のカウンター、可愛いときめきをさりげなくプラスする「心意気」、どれもにoldwoodさんらしさが詰まっているから、それから生まれたキッチンには伸び伸びとした心地よさがあります。

oldwoodさんは、挑戦を後悔されたりはしていません。もし、やってみたいことをためらっているのなら、やらずに後悔するよりも、冒険を楽しんでみた方が素敵だと思いませんか?今回教えていただいた、oldwoodさんのアドバイスやアイデア、そして心意気を参考に、愛着の湧く自分スタイルのキッチンづくりに挑戦してみてください。


oldwoodさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!

関連記事

RoomClipの関連タグ