ウォールミラー ルコは、直径40cmと55cmの二種類のサイズがあります。お値段は手ごろでも、貝殻の装飾が美しくて、高級感があります。ユーザーさんは、ガーランドや子どもの絵と合わせて壁をデコレーションし、玄関を明るく楽しい雰囲気に整えられています。

こちらのユーザーさんもウォールミラー ルコを使われていますが、同じデザインのミラーも飾り方で、ずいぶん雰囲気が変わりますね。ミラーの前に生花をたくさん飾れば、お花が映りこんで華やかさがアップ。空間を明るく広々と見せてくれます。

ウォールミラー アルプルは、ナチュラルな木目のフレームのシンプルさで、モダンなインテリアに。シンプルで小さめのミラーなら、一つだけでなく、複数組み合わせて飾るのもいいですね。ユーザーさんは、他ブランドの小さめミラーとの組み合わせを楽しまれています。

ウォールミラー ロココは、クラシカルなデザインが優雅な雰囲気で、縦横どちら向きでも使えるようになっています。ユーザーさんは、階段の踊り場で使われていますが、スペースを広く見せてくれますね。クラシックな大きめミラーは、玄関にあればコーディネートチェックにも使えて、インテリアとしての存在感もたっぷり。

こちらのユーザーさんは、ホワイトでまとめたインテリアに合わせて、ホワイトのフレームのミラーを壁にかけて使われています。ミラーに映る雑貨なども、ホワイトの優しい雰囲気でまとめられていて、とてもきれいです。

濃いグレートーンの模様が大人っぽくシックなミラー。ニトリのミラーは、軽量フレームに飛散防止加工で、壁にも安心して取り付けやすいようになっていますが、ユーザーさんのように、立てかけても素敵です。観葉植物と合わせて飾ると、落ち着いて大人っぽさを感じる玄関に。

白い壁、白い靴箱とナチュラルな木の色合いの雑貨などで、すっきりとまとめられた玄関。靴箱横のとてもシンプルな縦型ミラーが、明るくさわやかな印象です。この位置にミラーがあると、靴をはいての全身チェックにも便利ですね。前に置いたタマネギもオブジェみたい。生活感を感じさせませんね。

こちらのユーザーさんは、玄関を開けてすぐの廊下は、白い壁を活かして、すっきりシンプルにと考えているそうです。壁には、白いフレームのミラーをかけて、奥のドアには、エッフェル塔のステッカーを。すっきりしつつも、遊び心が感じられるスペースです。壁にミラーがあることで、開放感と明るさが加わっているようです。

ニトリのシンプルなミラーは、すっきりとしていて、いろいろなお部屋に合わせやすそうですが、シンプルさを活かして、DIYのベースにも。こちらのユーザーさんは、ベージュの枠を白くペイントして、貝殻などをデコしたそうです。自分でペイントすることで、手作りらしいあたたかみが加わりますね。

ダークブラウン、ナチュラル、ホワイトと定番カラーから選べるニトリのミラーは、いろいろなコーディネートが楽しめます。ユーザーさんは、ワイヤークラフトの雑貨や、手作りの傘立てなどと組み合わせ、個性的に玄関の演出を楽しまれています。ミラーにドアからの光が反射して、玄関を明るく見せてくれていますね。