ideacoのカバのオーナメントを普段から飾っている、こちらのユーザーさん。ハロウィンには黒い画用紙の帽子で変身させて、おもちゃカボチャと並べています。お気に入りの雑貨も、いつもと違う表情になって新鮮に感じられますね。

こちらのユーザーさんは、グリーンを入れたカップにガーランドで飾り付けをしています。スタンプで文字を押した紙を切り取り、麻ヒモでつなげて作っていますよ。ミニチュアのような、かわいらしいサイズ感が楽しめるアイデアです。

こちらは、ツリーをハロウィンのディスプレイに使っているユーザーさんです。100均ショップのガーランドを切り離して、オーナメントにようにデコレーション。大きく、立体的なディスプレイはリビングの中でも存在感がありますね。

こちらのユーザーさんは、フェイクの枝に黒いリボンを結んでコウモリのようにディスプレイしています。簡単でシンプルなアイデアで、大人っぽいハロウィンアイテムに変身していますね。それだけで飾ったり、ユーザーさんのように雑貨と組み合わせたりと色々なところで使うことができそうです。

麻ヒモを使って、カボチャのオブジェを作ったユーザーさんです。瓶などにヒモを巻き付けて輪の束を作り、一か所を結んでまとめてからカボチャの形に広げて小枝を付けています。麻ヒモや小枝の素材感で、ナチュラルテイストが楽しめるアイテムになっています。

こちらの右の人形は、ユーザーさんがゴミ袋や厚紙、紙粘土で作ったもの。小さなお子さんがハロウィンの飾り付けに触ってイタズラしないよう、迫力を出したそうです。プチプラなアイテムで作ったとは思えない、存在感あるできばえです。

欲しいデザインのガーランドが見つからなかったユーザーさんは、自分で手作りしていますよ。黒とオレンジのフェルト生地をフラッグ型にカットし、麻ヒモを通してつなげています。フェルトの素材感で、温かい雰囲気のあるアイテムになっていますね。

こちらは、自分でハロウィンのポスターを作ったユーザーさんです。周りのテイストともぴったりなデザインは、自作ならではですね。お部屋に飾りやすいポスターは、さりげなくハロウィンを取り入れたい方にもおすすめのアイデアです。

普段から、ハンドメイドを楽しんでいるこちらのユーザーさん。ハロウィンには、カボチャやコウモリなどの切り絵をつなげてモビールを作っています。黒とピンクを中心にした色の合わせ方が、大人ガーリーな雰囲気ですね。

外から見える窓に、お子さんたちと飾り付けをしたユーザーさんです。一緒に作ったハロウィンの切り紙を、全体にバランスよく貼り付けています。窓に飾るディスプレイは、特別感があってお子さんにも喜んでもらえそうです。