emmyyさんのウォールデコレーションは、大人っぽく、艶っぽく、なんともいえない雰囲気に包まれています。額縁のミラーに、キャンドルのライト、遊びゴコロのあるドアノブなど、魅力が満載。可愛らしいパートナーも、佇まいが様になっています。

そこに並んでいるもの、ひとつひとつをじっくり眺めてしまうほど、okarinさんのインテリアセンスは素敵です。フランスとイギリスが混ざり合い、控えめなライティングが、さらにアンティークの魅力に深みを与えています。

鮮やかなブルーに、目の覚めるようなレッド。そこにゴールドが加わると英国の王室をイメージさせますね。mgyさんのアーティスティックなウォールデコレーションは、斬新ながらも歴史を感じさせ、美術館にいるようです。

Antiquecjoliさんのベッドサイドには、こんなにロマンチックなテーブルが。アンティークなテーブルクロスと、キャンドルがあればもうそこは、私だけの特別な場所。目覚めの紅茶が、よりおいしく感じられそうです。

tommyさんの旅支度は、こんなにもブリティッシュ。革張りのスーツケースに本と着替えをつめ込んだら、歴史の街へ飛び出したくなる......こんな妄想も掻き立てる、夢が広がるコーナーになっています。時を重ねてきた家具の風合いも、素敵です。

一面レースのエクリュカラー。アンティークな雰囲気に包まれている上品でナチュラルな空間です。Rikoさんのこだわりがギュッと詰まったロマンチックな世界は、まるでタイムスリップしたようです。

存在感のある木のテーブルは、そこにあるだけで歴史を感じさせます。KAZさんのインテリアには、随所に英国風のエッセンスが。ウォールデコレーションや、食器の収納にもオリジナリティがあり、趣のある仕上がりになっています。

まるで映画のセットのような、OldTreeさんのインテリア。グレーとホワイトを基調とした、上品な佇まいにため息がこぼれます。円形のテーブルとシャンデリア、大きなミラー。むき出しの梁も、イギリスの雰囲気たっぷりです。

アンティークのランプに、小さな丸テーブル、極めつけはこのウィリアム・モリスのソファ。小さな世界にイギリスをたっぷり感じることができる、okarinさんの上級インテリアです。可愛らしく、それでいて芯のある、英国家具の魅力を堪能できます。

すべてのアイテムにこだわりが見える、madeleineさんのお部屋は、いまにもクィーンズ・イングリッシュが聞こえてきそうです。重厚な家具、ファブリックの柄、天井の梁と、まるでイギリスにいるよう。英国インテリアのお手本にしたい、ヒントがいっぱいです。