ナチュラルなキッチンにいくつかのボンヌママンが置かれています。ホワイトを基調とした空間に、赤や青のフタがアクセントとなっていますね。現在、ボンヌママンの瓶のサイズは大きく分けて3つ、フタのカラーは、赤とブラウンの2色展開です。期間限定の瓶では、他のカラーのフタのものが発売されることもありますよ！

こちらのユーザーさんは、ローリエなどのスパイスの容器としてボンヌママンの瓶を使っています。マステを瓶の底に貼って、賞味期限を管理されているそうですよ。透明な瓶は中身が見えるので、使いたいものをすぐに取り出せるのがGOOD！同じ瓶がずらっと並んでいると統一感が出て、おしゃれ度もアップしますね。

ビスケットの入った瓶はとてもキュートで、まるでショップで売られているかのよう。こうしてしっかりフタを閉めておけば、湿気ることもありませんね。お子さんが今日食べる分だけ、このように瓶に移し替えて置いておくというのもよさそうです。カラフルなキャンディーやジェリービーンズなどを入れるのもおすすめですよ。

瓶に立てたカトラリーを、食卓の横のニッチに収納している実例です。インテリア雑貨のように楽しめるだけでなく、おやつタイムなど、カトラリーを使うときに便利なのもうれしいですね。エッフェル塔モチーフとボンヌママンを一緒に飾ることで、フレンチの雰囲気がアップしているのもポイントです。

シュークローゼットの上に置かれた、パンジー、ローズマリー、そしてアイビーを挿したボンヌママンの瓶。麻ひもを巻いたことで、ナチュラル感がより強調され、見ていて気持ちが和みますね。クリアな瓶は清潔感もあり、ゲストをお迎えする玄関に置くのにぴったりです。

小さな多肉植物を、ボンヌママンの小さな瓶に寄せ植えしています。上に差してあるピックも含め、そのサイズ感の可愛さに見とれてしまいますね。鉢の受け皿のように使われたフタが差し色になっているのも◎。多肉植物はあまり水を使用しないので、瓶で育てるのに向いていますよ。

瓶は、水栽培にも使うことができますね。こちらのユーザーさんは、サボテンをボンヌママンの瓶で水栽培しているとのこと。フタの真ん中部分をくり抜いて、そこにサボテンを置くという方法は、実用性があるだけでなく見た目もいいですね。手作りのプラントハンガーも素敵です♡

こちらの実例では、バスルームの収納にボンヌママンの瓶が使われています。アンバーの瓶など、ブラウン系でまとまったコーナーに、ブラウンとホワイトのチェック柄のフタはよく似合いますね。瓶は湿気に強いので、バスルームのような水まわりでも使えるのも魅力です。

ボンヌママンの瓶を使って、ライトをDIYされたユーザーさん。瓶を使うと中の光が反射して、やさしい光になりますね。ナチュラルな雰囲気のお部屋に合うように、フタには布を貼ってリメイクされているとのこと。ひと工夫してよりお部屋に合うようにする姿勢、見習いたいです！

ボンヌママンの瓶を、ピンクッションとして使うというのは驚きのアイデアですね。フタにクッションを固定してあり、閉めたときには針が瓶の内側に入るため安全性もばっちり！ボタンなど小さなものを入れて置けば、身近に置いておける裁縫セットとして活用できますよ。