粘土ケースを、衛生用品の種類ごとの収納に活用しているnonさん。ラベリングにサロンパスの商品名を使うことで、わかりやすさをプラスしています。絆創膏やマスクも、これなら清潔に保管しておくことができますね！用途別にまとめておけば、使いたい時にパッと取り出せるのもうれしいところです。

粘土ケースに、それぞれ家族の名前をつけて収納するアイディアをご紹介してくれたnamiumeさん。病院で処方される薬は体重や体質によってその人に合ったものを処方されるので、名前ごとに分類しておくと一目で誰のかわかり安心です。家族人数に合わせてまとめて買えるのも、100均アイテムならではですね！

m_m_homeさんも衛生用品の保管に粘土ケースを使って分類分けし、棚にぴったり収納されていますよ！上の段には大きいものを、下の段に粘土ケースで保管したものをまとめることで、リビングにも馴染むシンプルなモノトーンコーディネートを実現されています。

衛生用品を自作のラベリングで統一感を出しているpualaniさんのアイディアです。アイテムのサイズ別に収納ケースを分類し、それらをすべて同じラベリングに統一することでまとまりのある収納になっています。オリジナルのラベルでリメイクしやすいシンプルなデザインも、粘土ケースのいいところですね。

テレビボードの中の収納に、粘土ケースを活用されているasukaさん。メモ帳やマスキングテープなども、粘土ケースを使ってスッキリまとまっています。収納ケースを揃えることで取り出しやすさもアップ◎ホワイトカラーで統一することで清潔感のある視覚効果もありますね。

kanikamaさんは筆記用具を粘土ケースに収納しています。収納場所を決めておくことで、家にあるストックの数も把握でき、買いすぎによる無駄も省くことができますね。収納場所をわかりやすくラベリングしておくことで、お子さんが使った後のお片づけにも役立つアイディアです☆

使用頻度が少なめのペンを収納するために粘土ケースを使った、kousanaさんの実例です。無印良品のポリプロピレンケースに3つがぴったりとシンデレラフィットしたケースは気持ちがいいですね。カラーペンは色がカラフルでごちゃついた印象になりやすいですが、粘土ケースでまとめるときっちりとした印象になります。

hujinさんはダイソーで購入した割り箸を粘土ケースに収納していますよ。なんと箸袋もダイソーのおり紙を使って自作されたとのこと！箸袋ごとぴったりと収まるので、このままおもてなしとして来客時にも出せる素敵なアイディアですね。

milk_tea_0206さんはスパイスの収納に粘土ケースを取り入れていますよ。調味料は詰め替えケースに入りきらなかったものや、買いおきなどによってごちゃつく原因にも。粘土ケースの高さや奥行きも、キッチンの引き出しにぴったりと収まり、取り出しやすい収納になっています。

ストローやお弁当グッズの収納にも粘土ケースを活用されているlinu.a.a.aさん。お弁当グッズは細かくばらつきがちなので専用の収納ケースを決めておくとスッキリとまとまります。ラベリングすることで使いたい時に一目で取り出せるので、お片づけもラクになりますね。