床を手軽にDIYできるクッションフロアはご存知ですか？クッションフロアなら、床のイメチェンをはじめ、畳からフローリングへの変更もDIYでできますよ。ユーザーさんたちは、床以外にも、クッションフロアを使っていろいろなDIYに挑戦していました。今回はクッションフロアを使ったDIYのアイディアをご紹介します。

クッションフロアといえば「床」のDIYに活用するイメージが強いですよね。実は、クッションフロアはお部屋のいろいろなところで活用できるDIYアイテムなんです！そこで今回は、クッションフロアを床以外で活用しているRoomClipユーザーさんのDIYアイデアをご紹介していきます。

カバーを変えるだけで手軽にお部屋の雰囲気を変えることができるクッションは、インテリアの大切な要素の1つです。今回は、人気の北欧テキスタイルから立体的な生地のクッションまで、さまざまなデザインのクッションをご紹介します。デザイン性の高さだけでなく、機能性のあるクッションもありますよ。

模様替えでお部屋の雰囲気を一新するなら、まずはクッションアイテムから変えてみませんか？デザイン性豊かな商品がそろう「ニトリ」なら、お好みに合ったものが選べ、理想のお部屋を演出できますよ。今回は、ユーザーさんが愛用されているニトリのクッション&クッションカバーをご紹介します。

クッションフロアを使ってみたことはありますか？大がかりな工事の必要がなく、自分で貼ることができるクッションフロア。面積の大きな床に貼れば、一瞬でお部屋のイメージチェンジも叶います。また、耐水性があるので、水まわりに使えば汚れ防止にもなりますよ。今回は、クッションフロアを使ったDIY実例をご紹介します。

モロッコで発祥した円形クッション「プフ」。コロンとした形状が可愛らしいですよね。プフは、クッションとしてはもちろん、オットマンとして使ったり、椅子やテーブルとして使ったりもできる、とても便利なアイテムです。今回は、ユーザーさんの使い方をもとに、プフのあるお部屋をご紹介します。

インテリアに欠かせないクッション。無印良品では、詰め物に水鳥の羽根を使用したクッションも販売されています。サイズも43cm×43cmのものと、55cm×59cmのものの2サイズで展開されているので、用途に合わせて選ぶことができますよ。今回は、そんな羽根クッションの実際の使用感やインテリアへの取り入れ方をご紹介します。