保温保冷バッグを冷蔵庫の上に置いて、スポンジなどの収納として使われているユーザーさんです。冷蔵庫の上は、通常何もないご家庭が多いのでは。デッドスペースになっている場所にも、ポンと置くだけで絵になってしまうのが、クラフトバッグの強みですね。

こちらのお宅では、無地のクラフトバッグをワイヤーバスケットに入れ、キッチンで使われています。アイアンのプレートをつけたバスケットが、男前な雰囲気です。無地のクラフトバッグはアレンジがしやすく、大きさもさまざまなので、目的にあったサイズを見つけられますよ。

形も大きさも違う野菜は、冷蔵庫の中ではなかなか整理しづらいものです。こちらのユーザーさんは、野菜室をクラフトバッグで仕切り収納されています。クラフトバッグならば形も変えやすく、汚れたらゴミ箱へとお手入れも簡単です。クラフト紙のカラーで、野菜がより鮮やかに見えますね。

ペットボトルと缶の分別ボックスをDIYされたユーザーさんです。ごみ袋に、セリアの大き目のクラフトバッグを利用されています。硬さがあるタイプは、自立して使うこともできます。ブルックリンスタイルのロゴとナチュラルカラーで、ゴミ箱の生活感が出ないのが、GOOD！

こちらは、おもちゃの収納棚があるキッズスペース。白い収納ボックスの上に、ホワイトカラーのクラフトバッグが並んでいます。中には、あまり使わないおもちゃを入れているんだそうです。カラフルなおもちゃの目隠しにもぴったりです。お子さんでも持って動かせるので、自分でお片付けもしやすいかもしれませんね。

保温保冷バッグにも、ホワイトカラーがあります。モノトーンにシンプルなロゴが、とってもクールな印象です。口を折り曲げて、マジックテープで止めるタイプのランチバッグです。外側には何が入っているか書き込みもできるスペースがあるので、食品や日用品のストックにも使えそうです。

こちらのユーザーさんは、洗濯機まわりでクラフトバッグを使われています。プラスチックのケースと一緒に並んでいますが、形やサイズ感も似ているのと白でまとめた空間に統一しているので、まとまりがあります。中には、オキシクリーンを箱ごと入れているそうです。カラフルなパッケージを隠すのに、ぴったりですね。

トートバッグ型のクラフトバッグを、洗濯機まわりで使われています。洗濯バサミ、ネット、シューズハンガーなどを収納されているそうです。掛けるスペースを確保すれば、洗濯機の上に棚がなくてもOKですね。別の場所で干すときもバッグごと移動できますし、ストレスなくお洗濯の時間が過ごせそうです。

左のブラックのクロス柄の保温保冷バッグが、セリアのものだそうです。今まで見てきたカラーだけではなく、ブラックもあるんですね。中には、DRIP PODのコーヒーをストックしているそうです。カフェのような空間にそっと置いてあるだけで、絵になるクラフトバッグです。

セリアのクラフトバッグには、シンプルな英字ロゴデザインだけではなく、こんなポップで遊び心あるデザインのものもあります。海外のハンバーガーショップなどでテイクアウトしてきたような雰囲気で、絵になります。ミニ水筒も入る大きさだそうです。お弁当を開けるときも、ちょっとワクワクしそうですよね。