リビングではなく「茶の間」という響きが似合うユーザーさんのお部屋。真ん中に丸いちゃぶ台があります。家族が集まり、おもわずごろんと横になりたくなりそうな、落ち着きのある空間。ユーザーさんも、朝まで茶の間で寝てしまうこともあるそうですよ。床に近い生活にちゃぶ台はぴったりです。

畳の部屋の真ん中にある、ちいさめのちゃぶ台。古民家風のお部屋に、低めの家具もいくつか置かれており、和のロースタイルのお部屋を実現されています。明るい畳の色に、家具や建具の懐かしいブラウンカラーが映え、懐かしい香りがしてきそうな雰囲気ですね。

昭和レトロな雰囲気あふれるこちらのお宅にも、まるいちゃぶ台があります。花柄のふすまや、脚付きの懐かしい雰囲気のテレビも懐かしいアイテムですね！部屋に置くものすべてに統一感を持たせており、ちゃぶ台を中心にして、時がゆっくり流れていくような落ち着きのある空間になっています。

明るいリビングの真ん中に、ナチュラルカラーのちゃぶ台があります。ソファやカーテン、ラグなどの明るいカラーに合う、柔らかな色合いです。シンプルな形で、床に座って使っても、ソファテーブルとしても使いやすそうな高さ。ナチュラルテイストのお部屋にも、カラーを合わせることで違和感なくなじみます。

こちらのユーザーさんのリビングには、天板と脚がバイカラーになったちゃぶ台があります。ちゃぶ台の天板を付け替えて、白い天板のちゃぶ台にリメイクされたそうです。エキゾチックなボヘミアンビーチスタイルのお部屋に合うたたずまいになっていますね。

北欧テイストのソファや、キリムのラグの置かれたこちらのユーザさんのリビングでは、お花の飾られているちゃぶ台があります。モダンな家具にも馴染んでいますね。背の高い家具やグリーンが置かれていないので、天井までの空間が広く感じられます。

フレンチカントリーな家具が並ぶこちらのお宅。家具をホワイトカラーに統一されているそうで、かわいらしいサイズのちゃぶ台もペイントされているそうです。ちゃぶ台のまるいシンプルな形は、フェミニンな雰囲気にも合うんですね。

こちらのユーザーさんのお宅では、脚がバイカラーになっている、特徴のあるデザインのちゃぶ台を使っていらっしゃいます。ホワイトカラーで、スタイリッシュなお部屋にも合っています。ソファの前に置いて、コーヒーテーブルとして使ったり、お子さんのお絵かきスペースとして使ったりしてもいいですね。

テレビの前のかわいらしいちゃぶ台は、こげ茶色だったちゃぶ台を、ユーザーさんがミルクペイントを使ってカラーチェンジされたそうです。壁や、カーテンのブルーカラーとマッチして、優しい雰囲気。カラーチェンジするだけで、イメージをガラリと変えることができますね。

長年使ったちゃぶ台を、リメイクされたユーザーさんです。まるでカフェのようです！雑誌を収納できたり、スタッズを付けたりと、とっても男前になっています！ちゃぶ台はシンプルな形だからこそ、リメイクやメンテナンスをしながら長い間使っていけるのも、楽しみの一つかもしれませんね。