こちらのユーザーさんは、元々はオレンジ色だったカボチャのオブジェを白にペイントして、ホワイトインテリアに合うようにリメイクしました。ヘタ部分は、フレームと同じグレーにしているので統一感がUP♪マットな質感が上品ですね。

ユーザーさんがサリュ！で見つけたのは、フェルト製のカボチャのオブジェ。コロンとした柔らかいフォルムは、見ているだけで癒されますね。鮮やかさを抑えたカラーは、ナチュラルなインテリアに合わせやすそうです。

こちらのユーザーさんは粘土でカボチャのオブジェを手作りされています。輝きを抑えたゴールドと黒の組み合わせが、男前のインテリアにベストマッチ。ドライフラワーや使い古されたような表情の洋書など、ビンテージの雰囲気あふれるディスプレイに仕上がっています。

道の駅で購入したというカボチャをディスプレイされているユーザーさん。ひとつひとつ色や形に個性があって、本物ならではの味があります。素朴な雰囲気は、ヴィンテージの家具や和食器とも相性が良いですね。

モノトーンでまとめられたテーブルコーデは、なんとほとんどが100円ショップの商品をつかっているそうです。プチプラでここまでスタイリッシュなコーデを完成させてしまうユーザーさんのセンスに脱帽です。

大人女子のハロウィンをイメージされたというユーザーさんのテーブルコーデです。くすみピンクのテーブルクロスと黒いレースのテーブルランナーの組み合わせが、ラグジュアリーな雰囲気ですね。キラキラとしたグラスコンポートやプレートが、乙女心をくすぐります。

黒を基調としたシックなテーブルコーデに、ビビッドなオレンジをピリリときかせた大人の辛口コーデをされているユーザーさん。天井には大小さまざまなハニカムボールを吊るして、立体感のあるデコレーションになっています。

和室とハロウィン。一見相容れないような組み合わせに思いますが、こちらのユーザーさんはそれらを見事に調和させています。カボチャ柄の手ぬぐいのカラーに合わせた、紺とオレンジのカラーコーデはとっても新鮮ですね！

ナチュラルカフェ風のダイニングを、ユーザーさんはカボチャやガーランドなどで飾りつけしています。木製のものを多く取り入れているので、ナチュラルな雰囲気をそこないませんね。マグカップやオーナメントにさりげなく緑とオレンジを使って、ハロウィンらしい配色にされています。

明るい水色の壁が印象的なユーザーさんのリビング。ハロウィンの飾りつけは黒を中心にそろえているので、子どもっぽくなりすぎず大人カラフルな印象です。フライングタイガーのグッズで、北欧らしいハロウィンスタイルに仕上がっていますね。