nicoriさんは、グリーンボールと造花などを使ってトピアリーを作られていました。ボリュームがあって、とても華やかですね。材料も手軽に手に入り、刺すだけなので初心者でも挑戦しやすいです。テーマカラーを決めたり、フェイクフードと組み合わせたりと色々なアレンジができますよ。

CoffeeHouseさんは、樹脂粘土で多肉植物を作られていました。まるで本物のような質感で、フェイクということを忘れてしまいそうですね。細かい作業で時間もかかりますが、のめり込んでしまいそうな魅力があります。着色したり、色を混ぜたりすると、いろいろな種類の多肉植物を作ることができますよ。

mikaさんはフェイクグリーンをふんだんに使って、お子さんのためのジュラシックパークを作られていました。池や坂道もあり、とても遊びごたえのある作品になっていますね。お子さんと一緒にレイアウトを考えたり、フェイクグリーンを刺していく作業が楽しそうです。

こちらのドライスワッグ、なんとk...さんが布で作られたそうです。布を葉の形にカットして、グルーガンで付けて作られたそうですが、まるで本物のようですね。3色の布を使うことで色がまとまり、立体感とボリュームが生まれます。麻ひもや英字ペーパーなど、飾りを変えると違う雰囲気も楽しめそうですね。

cherrycherryさんは、アルファベットオブジェにフェイクファーを貼りつけられていました。ふわふわで背景の赤によく映えていますね。レトロなお人形が出す雰囲気にもなじみ、あたたかみを感じます。ファーの色味を変えたり、飾りを足すアレンジも楽しそうです。

maron214さんは、フェイクファーマットと毛糸を使ってプレイマットを作られていました。優しい色合いとふわふわ感がとても良いですね。ポンポンの毛糸もふわふわしたものを選ばれ、マットとの一体感があります。既製品にひと手間加えるアレンジも楽しそうですね。

mi-さんはお家にあった不要品で、ファースツールを作られていました。海外風のラグジュアリーな雰囲気がとても良いですね。イチから作るのが不安な方は、既製品の木製ベンチなどにフェイクファーを貼りつけても作れます。インテリアにもなり、お部屋のセンスアップに真似して作りたい作品ですね。

kanasanさんは、樹脂粘土でフェイクフードを作られていました。透け感のある樹脂粘土ならではのリアルな仕上がりで、見ているだけで楽しくなりますね。板に盛り付けてマグネットにすることで、日常使いもできて便利なアイテムになっています。

makiさんは、フェイクのクッキーでウェルカムボードを作られていました。本物みたいな形と焼き色で、思わず手が伸びてしまいそうですね。粘土をクッキー型で抜き、焼き色は絵の具で表現されたそうです。結婚式など特別なときだけでなく、普段から使いたくなるウェルカムボードですね。

まるで食品サンプルのようなフェイクフードを作られたekochan0916さん。トレーに盛り付けられ、このまま食べてしまいそうなほどリアルですね。樹脂粘土やレジンを使って作られているそうで、作る過程からとても楽しそうです。インテリアにも、おままごとにも使えそうですね。