カゴと紙袋を組み合わせ、お菓子を整理整頓しているユーザーさん。手前のカゴには開封済みのお菓子を入れて、早めに食べるようにしているのだそう。さまざまな形状のお菓子が見やすく収納されています。

こちらのユーザーさんは、お菓子と一緒にお皿やペーパー、アロマキャンドルなどの「おもてなしセット」も一緒に収納しています。1カ所に集中収納しておけば、急なお客様でも安心ですね。

お子さんでも手が届くよう、引き出しの一番下をお菓子の収納スペースにしている実例です。ナチュラルなカゴを使うことで、見た目にも温かい空間になっていますね。保存用のジッパー袋も、同じ場所に収納しているそうです。

こちらのユーザーさんが愛用しているお菓子入れは、ブレッドケース。ナチュラルなカフェ風インテリアにも、よくお似合いですね。ケースは、娘さんの手の届かない高いところに収納しているのだそうです。

ローテーブルの下に箱を置き、その中にお菓子を入れている実例です。テーブルでくつろぎながら、すぐにお菓子が手に取れるのがうれしいですね。キュートなボックスに入れておけば、テンションもあがります。

箱や瓶など、さまざまな入れ物を使ってお菓子を収納している実例です。冷やしたほうがよいものをまとめておけば、冷蔵庫の中もスッキリしますね。まるで駄菓子屋さんのような雰囲気で、見ているだけでウキウキした気持ちになります。

洗濯ばさみ用のケースを使って、お菓子を収納している実例です。小さなお菓子がジャストサイズで入っていますね。キッチン横にS字フックで吊るしておけば、食べたいと思ったときにすぐにお菓子を手に取れます。

こちらのユーザーさんが利用しているのは、キッチンワゴン。収納力抜群のアイテムは、かさばる大きめのお菓子もしっかりキープしてくれる優れもの。キッチンやリビング、ダイニングとさまざまな場所へ移動させられるのもメリットです。

こちらのユーザーさんは、かごを使ってお菓子を吊るす収納にしています。編み目の粗いかごには、クロスなどを入れるとお菓子が落ちなくて済みますよ。ヴィンテージ感も漂っておしゃれなのはもちろん、お菓子の食べ忘れもなくなりそうなアイディアです。

ダイソーのバッグに、お菓子を収納しているユーザーさん。お出かけのときにはバッグごと持ち運ぶことができるとのことで、とっても便利です。椅子に引っ掛けておけば、おやつタイムの支度もスムーズにできそうです。