ごはんを出すときに忘れがちになってしまうランチョンマットとコースターは、あらかじめセットにしてテーブルを定位置に。合皮で水ぶきもできるというランチョンマットは、丸めておくことでコンパクトに収まりますね。シックな色味でスタイリッシュにセットしているのが素敵です。

ショーケースの中にマグカップと紅茶などを入れて、カフェセットを作っていました。あとはお湯を準備するだけなので、一息いれたいときにスムーズに準備ができますね。カフェのようなショーケース収納なので、どれにしようか選ぶのも楽しめます。来客があったときにも、ワクワク感のあるおもてなしができそう。

食事のときに必要なものを、テーブルにまとめてセットしているMegumiさん。ビンテージアイテムを収納グッズとして使って、生活感を与えない高級感のあるセットにしていました。ここに置いてあることで、食事中に席を立つことがなくなり、ゆったりと食事をとることができますね。

sacchi-Hana.さんは、トレーにまとめた朝食セットを冷蔵庫に常備していました。パン用とご飯用の2種類を作り、どちらにでも対応できます。お子さんがすすんでお手伝いできるように、一番下の段に置くというのもポイントですね。忙しいときでも慌てずに用意をすることができます。

お子さんの通学セットとして、ランドセルや持ち物などを山善のトローリーハンガーにまとめていました。このままリビングに置いているんだそうです。準備の様子を見守ってあげられるので、小さなお子さんにも安心です。1人でスムーズに通学準備ができるようになれば小学生としての自信もつきますね。

赤ちゃんのお世話グッズは種類が多く、細かいものも多いので収納に工夫が必要ですよね。特に沐浴のケアはスピードも必要。すぐに手にとれるようにまとめてあると安心ですね。kuyanさんのようにバッグ型の収納アイテムを使えば、移動も楽で快適です。

小さなお子さんのいるおうちでは必須のお昼寝セット。眠くなったときにすぐに出せるように備えたいですが、かさばるので保管の仕方が悩ましいですよね。Yuyuさんは、おしゃれでコンパクトにセットしていました。イスと系統を合わせたラタンバスケットに丸めて入れてスマートに整えています。

ワイヤーバスケットで、週末用のお掃除セットを作られています。排水口掃除などの道具が入っているそう。このようにセットしてあると、お掃除をするという意識も高まりますね。カゴごと出してすぐに取り組めるので、時短にもつながります。

多肉植物にはまっているというYuriYuriさんは、お世話道具をセットして準備。DIYしたおかもちに、霧吹きやハサミなどを入れていました。持ち手のある入れ物なので、持ち運びが便利で使いやすいそう。グリーンの近くに出しておいてもインテリアに馴染み、すぐに作業を始められるのもいいですね。

mimiさんは、お風呂上りのお手入れアイテムをスタイリッシュにセットしていました。毎日使うものなので、手に取りやすい場所にまとめて置いてあると便利。ウッド×クリアな収納アイテムを使って、お部屋全体のトーンと合わせているのもセンスのよさを感じますね。